2018年6月の記事一覧
判断する/できるようになること。
課題感
何かを決めるということに関して、何かの「長」や最高学年などになると自然と行う。しかし、上に人がいると判断をためらうようになっているように思う。
実際、現在様々な判断は上に確認を取ることが多い。もちろん、知識や経験がないから当たり前である。しかし、判断すること自体は幾度となく最高学年になるたびに行ってきたはずである。
知識がないこと以外に判断をためらうことにつながる要素が何かあるように思わ
人の流れをさえぎるか。
人を巻き込むことが苦手である。もうちょっと正確に言うと、(すでに存在している)ある流れを途中で中断して、自分の流れを放り込むことが苦手である。
ただし、実際に流れを中断しないようにできているのかというと、そんなことはない。流れを中断してしまっていることは多々ある。
苦手意識はあるものの、時にはしてしまっている。この「したくない」時と「してしまっている」時のずれはどこから生じるのだろうか。
直観