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【2024年版】国家一般職(高卒)の基礎能力試験攻略マニュアル【特典つき】

⏰最終更新日:2024年1月11日

  1. 基礎能力試験の出題範囲を科目別・分野別にまとめたデータを公開。

  2. 効率的な勉強方法を解説。

  3. 過去問10年分やチャットサポートなどのプレゼントあり。

これらの内容・特典をまとめた基礎能力試験の攻略マニュアルです。

最初に厳しいことを言います。

「勉強したいけど時間がない…」
「何から手をつけていいのかわからない…」
「過去問をたくさん解きたい…」

こんな悩みを抱えていませんか?

これを解決せずに、どんなに勉強しても点数は取れません。

せっかく本腰を入れて勉強を始めたものの、あまりの量に上手くいかない。毎日勉強しても終わりが見えない…。これじゃ本試験までに終わらないよ…そんな嘆きを誰しも一度は吐いたことがあると思います。

しかし、そういった悩みを抱える勉強初心者の方は、実は考えるべき軸を間違えていることがほとんどです。

結論から言います。

勉強初心者が、いちばん最初に考えるべきは「どの範囲を勉強して、どこで手を抜くか」という戦略を練ることです。

参考書を買ってきて、最初から最後までモリモリ勉強することではありません。そんな戦略もなしに適当にやっても時間の無駄です。

戦略といっても、数的推理をやるとか、日本史を捨てるみたいな表面的な話ではありません。

「数的推理の中で、どこを勉強すれば、点になるのか?」

「日本史の中で、どの時代を勉強すれば、時間の無駄にならないのか?」

この1点に絞って考える。

問題集を最初から最後まで何周も繰り返し勉強するのではありません。

全部を勉強していいのは総仕上げのときだけです。根拠のない努力だけでは、出題範囲が膨大な公務員試験では戦えません。

あなたには戦略が必要です。それも、一般的な戦略ではなく、国家一般職(高卒)に特化した戦略が。

このnoteでは、そこらへんをわかりやすくまとめました。

このnoteでは、過去10年分の出題内容を科目別・分野別に落とし込んだデータを公開しています。

この科目が重要!ではなく、「科目のなかでも、とくにココがよく出る!」に焦点を当てて、戦略の作り方のヒントを大公開します。

全容はお見せできませんが、一部サンプルをお見せしますね。


ー SAMPLE ー
人文科学「日本史」

*数字は出題数。

※掲載年度:2014年〜2023年実施分

表を見てのとおり、国家一般職(高卒)の日本史では、原始〜江戸時代前半までの出題はゼロです。

過去問分析をして出題傾向を知っていれば、明治〜現代だけ勉強すればいいとわかりますね。

もし本記事を読んでいなければ、平安時代や鎌倉時代を一生懸命に暗記していたかも…、そんなトラップがどの科目にもあるのです。


こんな感じに、全科目の出題分野が一目で把握できるようになっています。

あなたがやることは、この出題テーマ一覧に沿って、出題率の高い分野を覚えるです。

出題傾向を理解すると、どこから勉強すればいいのか一目で判断できるので、簡単に勉強を始めることができますよ。

なお、すでに過去問で7割以上(28/40問)取れている人は、無意識のうちに理解している知識だと思うので、本当に勉強が苦手という人だけ読み進めてください。

実際に利用者がどんな悩みを抱えていて、noteを手に取ったのかリアルな声を抜粋して紹介します。

※さまざまな声を掲載。

「無駄な勉強をしていたことに気づけた」
「効率よく勉強するための方針がわかった」
「勉強する範囲が絞れて勉強しやすくなった」
という声が多い
です。

試験に出ないのに何十時間も勉強したり、悩んだりするのは勿体無いですからね。限られた時間を上手に使ってください。

*予告なく終わることがあります。

さらに!今なら購読者には次の特典がつきます。

  1. 基礎能力試験の過去問10年分

  2. 適性試験の過去問10年分

  3. 公式LINEでの無料チャットサポート

出題形式や問題レベルの把握など、勉強に役立つ過去10年分の過去問題集をプレゼントしています。

PDF形式で作成しているので、繰り返し勉強したり、自分オリジナルのノートを作ったりと、いろんな使い方がありますよ。

【⚠注意】
*問題・解答のみです。解説はありません。

また、勉強に必要なコンテンツだけ渡して後は丸投げというのが僕は嫌いなので、できるだけサポートできるように「公式LINEでの無料チャットサポート」をつけています。

公務員試験合格者であり、指導歴13年目の僕をあなたのメンターにすることができる権利です!「出題範囲はわかったんだけど、いまいちこの勉強方法でいいんだろうか…。」みたいな悩み事がでても即解決できるので、ご安心ください。

【⚠注意】
*勉強は教えていません(問題の解説等)。
*勉強方法や情報提供、戦術・戦略等の相談に限ります。
→詳しくはこちら(要確認)

本note価格は「3,980円」です。

「高い…」と思うかもですが、公務員試験合格の350シリーズは2,200円(税込)ほど。1回だけランチを我慢すればいいだけです。そんなに大差ありません。

それぞれの特徴を比較したので、参考にどうぞ。

個人的には併用がオススメです。

①noteで出題傾向を理解する。
②過去問350で必要科目・分野の勉強。
③note特典の過去問で実践練習

お支払い方法は、PayPayもしくはクレジットカード等が利用できます。詳しくはこちらをご覧ください。

繰り返しになりますが、基礎能力試験は科目・範囲が広範にわたるので、適当に勉強することはNGです。

出ない科目・範囲にどれだけ時間を使っても点数は伸びません。

本noteを活用すれば、

  1. 効率よく勉強を進められる

  2. 無駄な努力、時間を削減できる

  3. 自分で出題傾向をリサーチする必要がなくなる

  4. 基礎能力試験で点数を取るまでの方向性が明確になる

  5. 入手が難しい出題傾向を知れる

  6. 公務員指導歴13年の僕(江本)がメンターになる。

  7. 過去問を使った実践形式の練習ができる。

といった恩恵を受けることができます。

探せるかどうかわからない情報をネットやYoutubeから雑多に探すのではなく、その時間を3,980円で買った方が得だと気づく方にはオススメしたい一冊です。

答えのないことを調べたり、悩んだりするのは勿体無いですからね。限られた時間を上手に使ってください。

その他、noteに関する質問がある場合はこちらまでお願いします。

それでは、本編をどうぞ!

☑︎この記事を書いている人
江本です。公務員試験の分析・情報配信・カウンセリングをこなす国立大学職員(13年目)/情報メディア「公務員試験タスクフォース」運営/過去の受験データに基づくクローズドなノウハウを配信中。


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