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【高卒程度】裁判所事務官(職員)採用試験の倍率【実施結果】

本記事は、裁判所事務官採用試験(高卒)の倍率をまとめています。

「高卒程度裁判所事務官の倍率はどれくらいなんだろう?」

「受験者数や合格者数は何人くらいいるんだろう?」

という疑問を持っている方は必見です!

X:えもと(@emoto_official_

【高卒】裁判所事務官採用試験の倍率(結果)

過去5年分の倍率(全地域の結果)をまとめています。

令和5年度(2023年実施)

  • 競争倍率:11.9倍

  • 受験者数:3,003人

  • 合格者数:252人

令和4年度(2022年実施)

  • 競争倍率:19.0倍

  • 受験者数:3,501人

  • 合格者数:184人

令和3年度(2021年実施)

  • 競争倍率:23.9倍

  • 受験者数:3,769人

  • 合格者数:158人

令和2年度(2020年実施)

  • 競争倍率:23.1倍

  • 受験者数:3,749人

  • 合格者数:162人

令和元年度(2019年実施)

  • 競争倍率:24.2倍

  • 受験者数:3,140人

  • 合格者数:130人


なお、管轄(地域)別の実施結果はこちらの「【高卒公務員】裁判所事務官の倍率は?【最新の実施結果】」をご覧ください。


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えもと@公務員試験対策アドバイザー
note最後まで読んでいただきありがとうございました!noteは他にもあるのでそちらも是非(サポートは特に不要です。本当に余裕ある方のみで🙇)