【東京消防庁2類の出題範囲がよくわかる】過去10年分のデータ【科目別・分野別】
はじめに
本記事は、
【出題傾向を知る方法】東京消防庁の教養試験は何から?効率的な勉強法を解説
で紹介した、東京消防庁消防官採用試験の出題範囲をまとめたnoteです。
試験科目・範囲が膨大な教養試験を効率よく勉強するには出題範囲の理解が大事です。
過去10年分の出題範囲を公開します
このnoteでは、過去10年間(2012〜2021年)の出題範囲を科目別・分野別にまとめたデータを公開しています。
※一度、購読しておくと追記データも無料で読むことができます。
こんな人にはオススメしない
もしあなたが、
過去問を自分で集めて、自分で分析する
ネットで何十時間をかけてでも自分で探す
すでに過去問を解いて7割以上取れる
出題傾向なんて気にせず全部やりたい
勉強は最初から最後までやらないと気が済まない
というなら、このnoteは必要ありません。
ネットやYoutubeで時間をたくさんかけて探してみましょう!書店で過去問集を買って黙々と分析、勉強すればOKです。
読むべき人
でも、勉強をしてみて(勉強を進める上で)、
科目ごとの出題傾向(範囲)を把握したい
範囲の広さに悩みたくない
少ない時間を有効活用して無駄を減らしたい
というなら、ぜひ役に立ててください。
このデータを理解して勉強すれば、得点源にすべき科目を捨てたり、逆にまったく出ない科目に時間を使ったりといった、時間や労力のロスをしなくてよくなりますよ。
再現性が高いので、すぐに勉強できる
このnoteは、合格者の多くが利用していたテキスト「警察官・消防官 新スーパー過去問ゼミ」シリーズに対応させています。
▼分野・項目はスー過去に準じて作成▼
スー過去を使って勉強すれば、目次と出題分野がリンクしているので並行学習が可能ですよ。
出題傾向表を見て、繰り返し出題されている科目・分野から勉強すればOK。逆に出題がない分野は見る必要すらないので、「どこを勉強すればいいんだろう…」と悩む心配がありません。
使用教材がスー過去でない場合は効果をフル活用できませんが、スー過去を使っている方はぜひ役立ててほしいです。
中身が気になる方はサンプルデータを置いておくので、確認してみてくださいね。
読者のみなさんの反応
実際にnoteを活用した方々に感想やレビューをいただいたので、この場でいくつか紹介させてもらいます。
このように、「間違いに気づけた」「勉強する範囲が絞れて勉強しやすくなった」という声が多いです。他にも多くの感想・レビューをもらっているので購読の参考にしてください。note利用者の声・感想はこちら。
【特典】無料カウンセリング(チャットサポート)
このnoteを購読すれば、公式LINEで、無料のチャットサポートを受けることができます。
予備校では数万円単位の授業料を支払ってでのサポートですし、ココナラなどでは1回3000円〜5000円くらいが相場です。
結構高いですよね…。
そこで今回、noteを読んで本気で受かりたい人のために公式LINEを開設しました。過去問に関する相談や勉強の仕方など、無料で相談することが可能です。
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もちろん、登録する、しない(相談する、しない)は自由ですが、相談できる味方が側にいるのは、かなり心強いことではないでしょうか。
支払方法(返金保証あり)
お支払い方法は、PayPayもしくはクレジットカード等が利用できます。詳しくはこちらをご覧ください。
なお、万一、内容にご満足いただけなかった場合は、noteの返金機能に従って、謹んで全額をお返しいたします。
※返金の場合、特典のサポート等はありません。
その他、noteに関する質問がある場合は、こちらまでお願いします。
東京消防庁消防官2類
-過去10年間の出題範囲データ-
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note最後まで読んでいただきありがとうございました!noteは他にもあるのでそちらも是非(サポートは特に不要です。本当に余裕ある方のみで🙇)