【2024年版】東京消防庁三類の教養試験攻略ガイドブック【出題傾向】
🕰️更新日:2024年7月18日
東京消防庁三類の教養試験は、多くの受験者が最初に直面する大きな壁です。
この試験を攻略するには、効率よく勉強できるかどうかが、合否を左右する重要なポイントです。
このnoteは、教養試験を効率よく勉強するためのガイドブックとして作成しました。
ぜひ効果的に活用して、無駄な時間や労力を消費しないようにしてください。
本記事の特徴
過去10年間の出題範囲分析データ
過去10年間の問題と解答
無料チャットによる受験相談やアドバイス
1.過去10年間の出題範囲分析データ
過去10年分の問題を分析し、科目ごとに出題分野を一覧化。重要なテーマを明確にしています。
このデータを最初に把握して勉強すれば、時間を効率的に使えます。
たとえば社会科学の経済は、勉強しても時間が無駄になる可能性が、データから判断することができます。
このように1問しか出ないうえ、出題範囲が広範の(傾向がない)ため、コスパがよくないですね。経済の勉強に30時間使うなら、出題範囲が限定的な日本史に使った方が効果的ってことが判断できるようになります。
こんな感じに、全科目の出題分野が一目で把握できるようになっています。
出題率の高い分野を重点的に覚えることで、勉強時間を大幅に削減できますよ。
2.過去10年間の問題と解答
勉強に役立つ過去10年分の過去問をプレゼントしています。
これにより、出題形式や問題レベルをしっかりと把握でき、試験の準備がより具体的になりますよ。
問題と解答はPDF形式で作成されており、パソコンやタブレット、スマートフォンなど、様々なデバイスで簡単にアクセスできます。
PDFファイルなので、必要な部分を印刷して紙のノートに貼り付けたり、デジタルノートに取り込んで自分だけのカスタマイズされた学習資料を作成することもできます。
3.無料チャットによる受験相談やアドバイス
note購読者限定で受験相談やアドバイスを行なっています。
公務員試験合格者であり、指導歴14年目の僕をあなたのメンターにすることができる権利です!
こんな感じに、受験相談やアドバイスを無料ですることができます。
「出題範囲はわかったんだけど、いまいちこの勉強方法でいいんだろうか…。」みたいな悩み事がでても即解決できるので、ご安心ください。
要領の良い人が合格します
繰り返しになりますが、教養試験は科目・範囲が広範にわたるので、適当に勉強することはNGです。
出ない科目・範囲にどれだけ時間を使っても点数は伸びません。
本noteを活用すれば、
効率よく勉強を進められる
無駄な努力、時間を削減できる
自分で出題傾向をリサーチする必要がなくなる
教養試験で点数を取るまでの方向性が明確になる
入手が難しい出題傾向を知れる
公務員指導歴14年の僕(江本)がメンターになる。
過去問を使った実践形式の練習ができる。
といった恩恵を受けることができます。
探せるかどうかわからない情報をネットやYoutubeから雑多に探すのではなく、限られた時間を上手に使ってください。
その他、noteに関する質問がある場合はこちらまでお願いします。
それでは、本編をどうぞ!
過去10年間の出題範囲分析データ
2014年〜2023年実施の10年分のデータをまとめました!
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note最後まで読んでいただきありがとうございました!noteは他にもあるのでそちらも是非(サポートは特に不要です。本当に余裕ある方のみで🙇)