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大学4年生が伝える、単発アルバイトの良いところ

こんにちは。高校5年生です。

アルバイト記事第3弾です。今回お伝えするのは、単発アルバイトの長所です。相変わらず私の主観によるものですので、全ての長期アルバイト・単発アルバイトに当てはまるわけではないことをご了承くださいませ。

では早速、お話ししていきましょう。単発アルバイトの長所は、22点あります。

・予定が立てやすい

確実に入れる日だけアルバイトを入れることが可能なので、予定が立てやすく、アルバイト中心の生活になるのを防ぐことができます。

・短時間から、週に0~1日でも働ける

働ける日だけ応募する形なので、「この週はアルバイトに行かない」「この週は1日だけ働く」「3時間だけ働こう」など、出されている募集に応じて時間や日数を自由に決めることができます。

・人間関係があっさりしている

決められた日・時間帯だけ働くので、他のアルバイトさんや正社員の方と仲良くなることはほとんどありません。出勤するときは「よろしくお願いしま~す」と挨拶し、時間がきたら「お疲れ様でした~」と声をかけて帰るという非常にあっさりとした関係性です。人付き合いが得意でない方にとっては非常に働きやすいといえます。

・集まりへの参加が一切ない

他のアルバイトさんや正社員の方と仲良くなることはほとんどないので、飲み会や食事に誘われることもありません。集まりへの参加が苦手、断るのが辛いという方におすすめです。

・様々な仕事を体験できる

長期のアルバイトでは基本的に1つの受け入れ先で同じ仕事を繰り返しますが、単発アルバイトは毎回違う受け入れ先で違う仕事に取り組む仕組みなので、毎回異なる仕事を体験することができます。飽き性の方、色んなお店の裏側を見てみたいという方はぜひチャレンジしてみてください。

・一緒に働く人の名前を覚える必要がない

受け入れ先は単発アルバイトの人に、決められた日・時間帯に決められた仕事をすることだけを求めております。そのため、受け入れ先の方の名前が覚えられなくても何とかなります。中には1人1人自己紹介してくださる受け入れ先もありますが、ほとんどはすぐ仕事に入るので受け入れ先の誰の名前も分からないまま帰ることも珍しくありません。受け入れ先の方も、こちらの名前を知らないことがあります(応募したときのデータに書かれているのですが、多分見ていらっしゃらないのだと思います)。
名前を覚えるのが本当に苦手な私としては助かるポイントです。

・覚えることが少ない

単発アルバイトは、来てすぐ習得できる仕事しか任されません。飲食系で多いのはホール・洗い場・調理補助で、販売系だと販売員さんの補助をよく行います。その分身につくスキルは少ないですが、覚えるのが苦手な人にとっては取り組みやすいです。
ただ中には、来たばかりの単発アルバイトさんに長期のアルバイトさんと同じレベルを求める受け入れ先もあります。募集要項を見て、求めているスキルが高そうだと思う受け入れ先は、自信がなければ避けておいた方が良さそうです。

・いつまでも後輩でいられる

単発アルバイトはその日、その時間帯しか勤務しないため、昇格は一切ありません。ゆえに、ずっと後輩でいられます。後輩指導をすることはまずありません。
逆に言えばどれだけ熟練者でも、単発アルバイトを続ける限りいつまで経っても1番下の立場ということです。

・向いていないと分かったら、次から応募しなければ良いだけ

長期のアルバイトでは「向いていないと気づいてからでは辞めづらい」と書きましたが、単発アルバイトではその心配はありません。向いていない仕事はその日1日だけ何とかやりきって、次回から応募しないようにすれば良いからです。
回数を重ねると自分が何に向いているのか分かってくるので、応募する業種や職種が絞られるようになるのは、多分あるあるなのではないでしょうか。

・時間があるときやお金が必要なときはたくさん働き、テスト期間中は休むなど、メリハリをつけて働ける

「予定が立てやすい」と似たような点ですが、長期のアルバイトではなかなかできないことなので、メリハリをつけて働けるのは単発アルバイトの特権だといえます。すごくありがたいです。

・給料の振込が即日であるなど、比較的受け取れる日が早い

どのサービスを利用するかによりますが、私が利用するサービスは給料の振込が即日です。長期のアルバイトでは翌月末が振込日だったので、全然違いますね。とても便利です。

・気軽に、色んなお店の裏を知ることができる

働かない限り、お店のバックヤードに入ることってありませんよね。単発アルバイトをすると、お店の裏に入ることになります。表は綺麗でもバックヤードが散らかっていたり、逆にすごく整理整頓されていたりと裏側はお店によって様々です。私は単発アルバイトで入り、裏側が想像以上にきちんとしていたことで「プライベートでもごはん食べに来たいかも」と思ったお店があります。
1つ注意していただきたいのは、業務時間中に知った裏側の情報は自分の心の中に秘め、SNSに書かないようにすることです。信用に関わる問題ですので、秘密厳守です。

・終業時間がきたら、サクッと帰れる

人間関係があっさりしていることもあって、時間がきたら「お疲れ様でした~」とサクッと帰れます。お店の方もそういうものだと思っていらっしゃいます。
挨拶は大切ですので、帰るときは「お世話になりました」「ありがとうございました」「お先に失礼します」などの声かけは忘れないようにしましょう。

・能力が認められると、「うちでアルバイトとして働きませんか?」とスカウトされる場合がある

長期のアルバイトを探していらっしゃる方向けのメリットです。単に人が足りないからなのか、それとも働きぶりを見て判断してくださったのか分かりませんが、私は何回か「うちで働きませんか?」と帰るときに相談を受けたことがあります。10回以上入っていてもスカウトされないお店もあるので、お店によります。
スカウトされやすいお店の特徴は2つあります。「時給が高くない」と「忙しい」です。この2つの条件が揃うお店は人手不足に困っているようです。逆に時給が高いお店やシステムがしっかりしていて忙しくても乗り切れるようになっているお店は、人手不足に困っていない印象があります。
働いてみて「続けたい」と感じたら、スカウトをお受けしてみてはいかがでしょうか。

・難しい仕事は任されない

「覚えることが少ない」に共通する点ですが、難しい仕事はありません。その場で手順を聞いたらすぐに取り組める仕事です。長期のアルバイトをしていた頃、家で何度練習しても上手くできないことがあり、出勤するたびにマスクを目の下ギリギリまで上げて泣いていた私にとっては、練習しなくても仕事ができるなんて天国です。

・採用されやすい

単発アルバイトはまず断られません。マッチングサービスのシステムにもよりますが、私が利用するサービスは先着順の応募なので、応募さえできれば初心者もベテランも関係ありません。
長期のアルバイトで採用されないという方は、単発アルバイトから始めてみてはいかがでしょうか?

・先入観なく見てもらえる

初めて行く受け入れ先の場合、もちろん初対面の方ばかりですので先入観なく見てもらえます。長期のアルバイトであれば、何回か勤務すると実力が分かってしまいますが、単発アルバイトでは毎回「できる人」として受け入れられます。それがプレッシャーになることもありますが、「できない人」として見られるよりは「できる人」として見られていた方が良いですよね。

・お店選びの参考になる

お店の裏側を知ることで、プライベートでお店に行く際に選ぶ材料が増えます。洗い場に立っていると、流れてくるお皿の種類や食べ残しで何のメニューが人気なのかが把握できます。また、ホールに立つとどの席が店員さんから見やすいのか、静かに話せるのかが見分けられます。

・話のネタになる

1つのアルバイト先に勤めると深い話ができるものの、ジャンルの違うアルバイトの話に広がりにくいです。単発アルバイトでは様々な受け入れ先に出向くことができるので、ジャンルの異なるアルバイト先について話すことができ、トークの幅が広がります。

・たまにものすごく温かい受け入れ先と出会い、人の優しさにじーんとくる

基本的に人との繋がりはあっさりしている単発アルバイトですが、たまに仕事ぶりをものすごく褒めてくださる方や、お話しして心が温かくなるような方に出会います。いつも出会えるわけではなく、出会えたらラッキーくらいの確率です。「今日この時間だけ来た見知らぬ人間にこんなに優しくしてくださるなんて……」と泣きたくなるくらいじーんときます。

・社交的な自分を演じて働いても、ボロが出ない

「先入観なく見てもらえる」と同じようなことですね。普段の自分と違うキャラで働いても、受け入れ先の方は普段の自分を知らないので違和感なく受け入れてもらえます。自分らしさを出せるのが長期アルバイトの良さと書きましたが、こういう意味では自分らしさを出せる点では単発アルバイトの方が勝っているかもしれません。長期アルバイトは勤務すればするほど、自分のキャラが定まってしまって脱却しづらくなりますから。

・プライベートを詮索されない

人間関係があっさりしているので自分のことを話す機会がありません。そのため、プライベートについて訊かれることがないのも、単発アルバイトの良さといえますね。

以上、「大学4年生が伝える、単発アルバイトの良いところ」でした。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
また、次の投稿でお会いしましょう!