メールを出すとき、緊張しません?

こんにちは。高校5年生です。

メール出すのって緊張しますよね。

私は学生なので、大学の先生や職員の方、インターンシップを担当されている企業の人事担当の方くらいしかメールでやり取りする方はいないのですが、回数が少ないからか、メールを出す前は異常に緊張します。
手書きの文書ではないのである程度返信スピードも求められているのでしょうが、いつも悩みに悩んで文章をつくり、出す直前も「この表現で伝わるのか……」「違う意味に捉えられるかも……」「やっぱりさっきの表現が失礼にあたらないのでは……」などと考え込み、しまいには「一晩寝かして明日の朝送ろうかな……」と迷ってしまいます。届いたのが夕方から夜の間でしたら、その日に送れそうでも一晩寝かせてしまいますね。

私の記事を続けて読んでくださっている方は覚えていらっしゃるかもしれません。18回目の記事『LINEに慣れない高校5年生』にて、文章を作っては消し、作っては消して推敲しまくっているというお話を書きました。気になる方は戻ってご覧いただけたら嬉しい限りですが、戻らなくてもこの先、大した支障はございません。

話がそれました。メールもLINEと同じなのです。推敲して、推敲して、インターネットで例文を検索し続けて推敲します。敬語1つをとっても間違っていたり、失礼になったりしないか不安なんですよね。「~していただきありがとうございました。」の「いただき」の後に「、」を入れるか入れないかで迷い、なかなかメールを送れないときもありました。こうして客観的に書いていると私、行き過ぎている気がしております。丁寧とか慎重とかを通り越してやばい人かもしれません。

そんな私ですが、一応メールの型は決めております。次の記事でご紹介させていただきますので、もし私みたいな方がいたら(いないと思いますが)、参考にしてくださいませ。

以上、「メールを出すとき、緊張しません?」でした。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。

次の投稿でお会いしましょう!