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900回目、ありがとうございます。

こんにちは。高校5年生です。

今回は記念すべき、900回目の記事です!パチパチパチ。私しか喜ばないので、エア拍手しておきました。

100、200、300……と、きりの良い回数の記事で私が続けていること、覚えていらっしゃいますか?そう、まだ出していない私の情報をお伝えしております。
さあ、900回目となるこの記事では何の情報をお伝えするのでしょう?

本題に入る前に、少し私の近況をお話しします。
私はこの春、民間企業に新卒入社しました。新社会人、ピッカピカの社会人1年生です。4月、5月の2ヶ月間は新入社員研修が実施されたため、東京都内の一等地にある本社に毎日通勤しておりました。TVでしか聞いたことがない名前の場所を毎日歩いていること、学生時代の私が知ったらどれほど羨ましがるでしょうか。

優秀かつ気の合う同期にも恵まれ、私の新入社員研修はあっという間に過ぎていきました。新入社員研修が終わると、本配属がやってきます。この記事がアップされる頃、私は研修会場ではなく現場に出て、いよいよ社会人らしい生活を送っていることでしょう。

本配属の場所は、5月の初めに伝えられました。この記事を書いている私は既に、配属先を知っております。

そこで今回は、私の初期配属地についてお話しします。配属先の詳細を書くのは色々と問題があるので、都道府県名とある程度場所を匂わせるくらいに留めます。見知らぬ22歳のnoteをここまで読んでくださっている時点で、「あんたの配属先なんてどうでも良いのよ」という方はいらっしゃらないかと思いますが、少々お付き合いくださいませ。

私の初めての配属先は、東京都になりました。6月以降も晴れて(?)、都民と名乗ることができます。
ただ、配属先は研修を受けていた本社ではありません。一等地にある綺麗なオフィスに通い続けたかったのですが、同じく都内にある違う事業所への配属となりました。

配属先が告げられたときは時が止まったようで、「どうしよう、どうしよう」と心が落ち着きませんでした。職場までどうやって行くかも分かりませんでしたし、本社通勤に比べてやや都会ではなくなるのかなと思ったからです。

しかし、実際に配属先の近くへ行って新居を探すと、心配が薄れていきました。想像よりもずっと都会でしたし、駅に近い家を借りることができたからです。既に配属先にいらっしゃる上司とメールでやり取りをしておりますが、気さくで「何でも質問してね!」という感じの方なので、ほっとしております。

配属後も、時間を見つけてnoteの記事執筆、続けていきたいです。
今後とも、ゆるっとお付き合いくださいませ。

以上、「900回目、ありがとうございます。」でした。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
また次の投稿でお会いしましょう!