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ブログは双方向なものかもしれない

ブログを読むことが好きだ。通勤中や仕事の間にnoteで気になった記事をチェックし読んでいる。

良い記事には「いいね」を押すが、基本的にブログはアウトプットする人から読み手へ一方通行なものだと思っていた。

しかしぽんずさんの記事を読んで気持ちが変わった。

こんなこと誰かが書いてくれたら嬉しいな~読みたいな~という私の趣向に偏ってますが、あしからず。
(上記事より引用)

読み手がどんなことを書いてほしいかリクエストをする。そして、リクエストに答える形でアウトプットする。一方通行ではなく双方向のやりとり、需要と供給が存在する。

自分も何を書いたらいいかわからない時は多い。けど何か書きたい。手段が目的になっていることなんて日常茶飯事だ。(手段が目的になってしまうことは悪いことではないと思っている)

何を書いたらいいかわからない人のきっかけとして双方向のブログは良いと思う。お互いに質問をするようにブログを書ける。そして読んでくれる相手を意識しやすい。

偶然読んだ記事だったけど、新しい視点が与えられた気がする。

ちなみに私が書いてほしい内容はこんな感じ

1. あなたの心が満たされる、幸せを感じることは何ですか?
2. 好きなカフェはどこですか?なぜですか?
3. もし転職するなら、これだけは譲れない基準、軸はありますか?

皆さんはどう思いますか?


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