Kousonn

しがない人間です。読書とか筋トレとか好きだったりする。

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最近の記事

人を惹きつける話し方という本

人を惹きつける話し方という本を読んだ 緊張を和らげる方法が凄く勉強になった。見られる意識ではなく見る意識持つ事。自分が本当に納得して実感してしゃべる事で相手に物事が伝わりやすくなる。なぜ自分がそこにいて、どういう目的でそれをするのか実感する事が重要。凄く勉強になった。 仕事で新規顧客の営業の際に緊張したり、自分側の都合でしか話せていない時もあった。相手のニーズを汲み取り自分がどう解決できるか実感すると成果が出た経験が実際にある。 今後人前で喋る時は見る意識で自分の中で腹

    • ヴァロで緊張する人へ

      久しぶりにヴァロでエイム練してコンペをした。 エイム練をしっかりしてコンペに入れば勝つことができる。ただ味方も大事だから必ず勝てる事は無いとおもった。今日は緊張をあまり感じなかった。 しっかり練習をして自信を持って本番に挑めば緊張がいいものに変わっていい結果になる。昔やっていた野球でも同じだった。いい緊張感は力に変わる。 毎日エイム練はしたいと思った。休みの日はコンペ回せるように時間を作って行きたい。 程よくリラックスした状態は力が出るいい状態。緊張しすぎない事は何事も大事。

      • 猫のような生き方

        「死にたい」「生きてるのが嫌」そのような中で、どのように生きる希望を見出し、前を向いていくのかを猫に学んでいく。 ★生きるのが辛い理由あなたは「マズローの5段階欲求」というのをご存知だろうか? マズローの5段階欲求とは、アメリカの心理学者、アブラハム・マズロー(1908~1970)が考案したもので、人間の「欲求」には5つの段階があるとする心理学理論だ。 マズローの5段階欲求とは、次の通り。 1、生理的欲求…食欲、睡眠欲、性欲など 2、安全の欲求…安心・安全に過ごしたい

        • 瞑想・マインドフルネス瞑想について

          少し前からビジネスマンのあいだでも流行っているらしい「瞑想」。集中力がアップしたり、幸福度が上がったり、素晴らしい効果があるとウワサだが、ぶっちゃけちょっと怪しいと思う人も多いはず。 しかし、瞑想は科学的根拠に基づいているので怪しいものではない。中でもアメリカの脳医学博士であるジョン・カバットジンが考案した、「マインドフルネス」という瞑想の一種が有名。脳画像研究などさまざまな技術が発達していくなかで、たくさんの研究が行われ、「瞑想は科学的に効果がある」と証明された。 今ア

        人を惹きつける話し方という本

          備えあれば憂いなし

          「備えあれば憂いなし」は、「 いざというときのためにも普段から念入りに準備をしておくべきだ」ということを伝える戒めの言葉です。 「備えあれば憂いなし」は故事成語の1つです。そのエピソードは、儒教の経典である「五経」に数えられる『書経』に収められています。 宰相となった傅説(ふえつ)という人が、殷の武丁(ぶてい)に対して王としての心構えを説いています。 傅説は、王に官吏を選ぶ際に注意すべきことを述べた後、王自身がどのような態度で政治に臨むかを次のように説きました。 「王はそ

          備えあれば憂いなし