平成生まれが好きな林哲司作品 山本リンダ「港のソウル」(1978)

(作詞作曲 伊藤アキラ・林哲司)

70s後半に差し掛かり洗練されたR&B路線に舵を切ったシングル。お馴染みの癖が強めの歌唱はここでは控え、艶の有るウィスパーボイスが際立ち歌手としての器用さを垣間見た気分でジャケットも美しいです。

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