「開かれに閉ざされる」地域おこしの限界
「地域おこし協力隊」の根本的な課題は「ソーシャル・キャピタル」という人間関係の本質を知らない人が「興味本位な好奇心」でのみ参画していることです。
例えば、自身の地元で活動していた人などは居ません。
「ここではない、どこかへ」というエニウェア族が大半です。
【参考資料】Anywhere vs Somewhere (David Goodhart)
https://note.com/globalpea/n/ncf5b1724337b
つまり、客観ではなく、主観で「地域」を観光