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【ITソフトウェア】IT起業家を目指す人必見。世界の爆益ソフトウェアトップ15


◆youtube動画

↓↓Youtube動画

https://youtu.be/igi6FkGLewg

◆どんな人向けの動画か


●将来、ソフトウェア開発の起業をしたい、まずは関連の受注案件を獲得したいが、どの分野の案件に携わるのが、自分の将来のためになるか。
●ソフトウェア起業をしたいが、どのようなソフトウェアを開発すれば稼げるかのイメージを掴みたい
●IT・AIソフトウェア関係の投資先の選択肢をもう一度、一旦、整理しておきたい。

◆トップ15┃1位から5位┃コンシューマー向け2023情報


①Microsoft Office: 約10兆7,164億円
文書作成、表計算、プレゼンテーション作成などの統合オフィススイート

②Google Workspace: 約6兆5,307億円
クラウドベースの生産性向上ツールとコラボレーションプラットフォーム

③Adobe Creative Cloud: 約4兆1,580億円
デザイン、写真編集、ビデオ制作のための創造的ソフトウェア群

④Zoom: 約1兆8,720億円
ビデオ会議とオンラインコミュニケーションプラットフォーム

⑤Dropbox: 約1兆2,480億円
クラウドストレージとファイル同期サービス

⑥Spotify: 約1兆1,232億円
音楽ストリーミングサービス

⑦Netflix: 約9,984億円
動画ストリーミングサービス

⑧Slack: 約7,488億円
ビジネス向けメッセージングとコラボレーションプラットフォーム

⑨Evernote: 約5,616億円
ノートテイキングと情報整理アプリケーション

⑩Grammarly: 約4,992億円
AIを活用した文章校正・添削ツール

⑪Duolingo: 約3,744億円
言語学習アプリケーション

⑫Canva: 約3,120億円
オンラインデザインツール

⑬LastPass: 約2,496億円
パスワード管理ソフトウェア

⑭Notion: 約2,184億円
オールインワンのワークスペースツール

⑮Headspace: 約1,872億円
マインドフルネスと瞑想アプリケーション

◆感想

●レッドオーシャンだが、市場は必ず大きくなる
・IT&AI業界は間違いなく30年後トップ5に入ってくる。

●ソフトウェアを軽んじたところから、日本のIT業界での敗北が始まった。
・IT人材が育たない→不足する→海外に頼る→日本の衰退

●難しいが、AIによって学習をしやすくなっている
・外国人だろうが、一緒

●日本人は、ハードウェアに価値を置きすぎる傾向にある
・ユダヤの偶像崇拝禁止と偶像を崇拝する日本の価値観の違い

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