2024/05/15 時間がない!
何かをクリエイトしてキラキラしている人たち、よく近づいて見ると、やっぱりただものじゃない。オーラが漂っている。何もかもが別次元で、もちろん先祖からの身分も違う。メディアはその溝を埋めている。遠くの山はふもとにくるととても高くて深いことも教えてくれる。
槍ヶ岳へ行ったとき、その夕方に小屋で人だかりがあり、のぞくと既視感のある人が立って話していた。山岳写真家の白旗史朗氏だった。オーラというかそういう表現がぴったりだった。存在感のある人だ。小諸へいったときにはライブで小室等氏と会った。やっぱり雰囲気のある人ばかりだ。
最近になって思うが、もうそれらが最後の出会いのチャンスかと分かると余命宣告されたような気がする。父は末期まで元気でいただけに痛々しかった。
いや、癌ではないけど歳をとりすぎてそう感じる。
いまこうして障害を得てしまった。劣悪な環境でズタボロになり。振り返ると結果として五十代未婚で終わりそうだ。ここまで支えられてきて一寸の後悔はない。できる範囲で恩返しできればと思います。
#統合失調症
2024/05/15 ここまで
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