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2020.4.4 場づくりという冒険スクール1時間目感想

koudaiです。

場づくりのという冒険とは?
スクールの流れ
第一回感想
場づくりのガチ勢!w

↓場づくりのいう冒険のサイト↓

https://peraichi.com/landing_pages/view/bazukuritoiuboukenschool

場づくりという冒険とは?

場づくりという冒険を主催する藤本遼さん。生き方見本市inNIIGATAの事前打ち合わせで新潟にいらした時にお話し、グリーンホームズ新潟もご案内した。素晴らしい完成と、人巻き込むパワー、情熱。何より、私より3歩くらい先の場づくりを実戦されていて、それを言語化している様子に刺激と焦りを感じ、学びたい!という思っていた際に、この場づくりという冒険オンラインスクールの開講を知り、速攻で申し込んだ。

藤本さん曰く、

「場づくり」とは、さまざまな要素や
コンテンツの「新しい接続」を見つけることで、
それらを「いかしあうつながり」に
編み直していくことです。

とある。

今回、今回、既存の組織や地域活動、
イベント企画やワークショップデザインなど、
さまざまな「場」で応用できる
考え方やスタンス、ノウハウを
30人のクローズドなオンラインゼミ(スクール)
形式の中で学んでいきます。

4月の開講から三ヶ月間、全国から集まった32名と共に学びを深めていくことなっている。

スクールの流れ

①2020年4月2日(木)19:30〜21:30
チェックイン・オリエンテーション
コーディネーター:藤本遼

②2020年4月16日(木)19:30〜21:30
場づくり概論・考え方のキホンを学ぶ
コーディネーター:藤本遼

③2020年4月28日(火)19:30〜21:30
ローカル編
ゲスト講師:首藤義敬さん
「多世代型シェアハウス
はっぴーの家ろっけん」ってなんだ?
〜ローカルにおけるコンセプト
(価値観)型の場づくりを学ぶ〜

④2020年5月14日(木)19:30〜21:30
オンライン編
ゲスト講師:長田涼さん
リアルな場づくりよりも難しい?
〜「オンラインコミュニティ」を
丁寧に発展させていくための
工夫とマネジメント方法を学ぶ〜

⑤2020年5月28日(木)19:30〜21:30
コワーキングスペース編
ゲスト講師:時任啓佑さん
多様化していく「コワーキングスペース」
〜OBPアカデミア(@大阪・京橋)における
取り組みから生まれた哲学を学ぶ〜

⑥2020年6月11日(木)19:30〜21:30
ファシリテーション編
ゲスト講師:山本彩代さん
ファシリテーションってどうすればいいの?
〜さまざまな現場(地域/企業/NPOなど)
における実践から得たエッセンスを学ぶ〜

⑦2020年6月25日(木)19:30〜21:30
全体の振り返り・クロージング
コーディネーター:藤本遼

ワクワクが盛りだくさん!ゲスト講師の方も実践者が多く、話を聞くことが今から楽しみ

第一回の感想

第一回はガイダンスとして、この企画の趣旨や目的の共有。今後のスケジュールなど説明があったあとに、それぞれの自己紹介を実施。32人それぞれの自己紹介は圧巻で、聞いてるだけでワクワクする方ばかり、深掘りして聞きたいーという欲求を抑えつつ、1人1分の自己紹介。

その後、藤本さんから少し自己紹介。尼崎の活動をメインに。ここでも新しい気づきをもらいメモできた。

最初の問いとして「どんな場をつくりたい?今、どんな場をつくりたい?」をみんな問いを深める。

私の場合は、つくりたい場=自分が欲しい場とし、自分自身をペルソナとしているため、どうして、主催の好みがでやすい場になってします。とすると、同じ価値感を共有し、スピード感が同じである心地よさをその場に求めてします。それがイコール安心感だから。。。逆に、人生の背景が全く異なる人がごちゃごちゃに混じわる場にも心地よさや心理的安全性もあるよなーというのも問いに対して問いを出した格好になってしまった。(焦)

場づくりのガチ勢w

 問いの共有をするとあっいう間の2時間が経過していた。

参加者からの感想で、ツボにはまったのが「ここに参加している人は場づくりのガチ勢ばかり・・・」というフレーズ。確かに、ここに参加してくるアンテナの感度の高さ、ハードルを乗り越える行動力、おそらくそれぞれの地域で活動している実践力。まさに、「ガチ勢」

独立してから、じっくり場づくりについて、考える時間が少ないので、

この場づくりという冒険を通じて、

同期組と共に、

学びを深め、

新潟での場づくりに生かしていきたい!

kouai



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小林紘大|新潟家守舎|じぶんのまちをじぶんのことに
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