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2023年の目標#1

一年の計は元旦にあり。2023年の第一歩として、目標を掲げていきます。

①在り方

まず、2023年の目標を考えるにあたり、自分がどう在りたいか。
人生における大切な3つの柱を考えると、①自分、②家族、③仕事です。

①自分がワクワク日々を過ごすことができる
②家族との経験とつながりを大切に(時間の管理、やりとり)
③仕事で社会をより良くする(生徒、保護者、教員仲間の一助に)

これをもとに活力資産・変身資産・有形資産・生産性資産の観点から、達成度を振り返りやすいように具体的な目標とアクションプランを掲げました。
※3つの無形資産(活力資産、生産性資産、変身資産)の詳細についてはLIFE SHIFT参照。

②2023年の目標

【活力資産】(肉体的精神的な幸福)
①肉体:ランニング300km
②肉体:自転車通勤150日以上
③精神:毎日のマインドフルネス
④知性:読書104冊。アウトプットする。
⑤家族:家族タイムを毎日設ける。旅行12回。
【変身資産】(マルチステージに立つために自分を知る・
コミュニティ。時と共に変わる価値のあるもの)
⑥社会性:毎日の記録をNotionに残す
⑦社会性:実践し、有益な情報を発信。アウトプット。note50本以上。
【有形資産】(字のごとく、形ある価値のあるもの)
⑧積立NISAとidecoによる資産運用
【生産性資産】(一般教養・専門教養・仕事効率化スキル・信頼度)
⑨理科:ロイロ・Googleワークスペース・kahoot等ICT活用による学び
⑩研究:指導と評価の一体化。OPPA。校内研究。教育部会。動画12本。
⑪分掌:学級通信100本
⑫働き方:デジ楽採点などICTツールによる業務削減
⑬働き方:定時で帰る。残業198hr(月の実質残業9hr)以内

まずは、冬休みの間、しっかりと行動していきます。

2023年、一緒に充実した一年にしてみませんか。


今回は、以上になります。

お読みいただきありがとうございました。

この記事が少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです。

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