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#22 四〜六月はnote継続しづらい要因を自己分析


2022年は2月から7月まで未更新。
2023年は5月16日から7月まで未更新。
2024年は4月から月1更新となっており、頻度が激減する。
3年間共に7月夏休みから余裕が持てるからか更新頻度が回復する。

空・雨・傘のフレームで考えてみる

空(事実):

この時期は未更新である。

雨(解釈):

4月は年度初めの環境への適応や業務に追われるため。5月は行事に追われるため。6月は慣れてきた気の緩み、息切れ感より習慣が崩れる。

傘(行動):

年初めの目標を振り返り、現状と理想のギャップを再認識し、行動に移す。

行動を起こすために

習慣化は学びの意義を持つこと・目的を持つこと・何かの行動をとセットにすることが鍵となる。

学びの意義

アウトプットをすることで得た情報の学びの精度を上げる
発信により社会とつながる
アウトプットするためのインプットアンテナを広げ、日常から学びモードでいることができる。アウトプットするための読書

目的

SQ:自分の思想を書き出すことによる精神性の向上
IQ:インプット・アウトプットによる知性の向上
EQ:発信、交流による社会性・情緒性の獲得

行動とセット

土日の予定フリーな日の頭の働く朝から正午にかけて。
朝ルーティンとともに行う。

最近noteを更新できていない自省をこめて、改めてnoteを書くことを確認した。毎日や毎週定期的ペースで更新している人は偉大だ。
生徒へ生活面が学習面のより良い習慣を説いている身として、まずは自分自身が示すことができればと思う。


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