残業時間は確実に減っている #7
2022年・2023年の残業時間
教職員の働き方が問題になっていますが、勤務時間の記録、所見など仕事内容の見直し、Googleワークスペースの導入など自治体や校長会の努力のおかげもあり確実に残業時間は短くなっています。
新人の頃は21時退勤、土日出勤が当たり前でしたが子どもが産まれてから、働き方を考えるようになり、2020年頃からは記録をしたり、定時に退勤できるように呟いたり、隙間時間を有効的に使えるように朝やるべきことをリストアップするようになりました。
2021年は2