来年に応募することに
今年のちゅうでん児童文学賞に応募しようと「魔法のボタン」を書いてましたが、父のこととかあり、気分的にファンタジーを書く気にならず、今年の応募は諦めることにしました。ですが来年の賞には応募しようと思っていますので「魔法のボタン」の続きを気長に待って頂けると嬉しいなと思います。
その一方で、太宰治賞に応募しようと書いていた純文学の続きを書こうかと思っています。今の気分ではファンタジーより、純文学を書きたいと思うのです。父のこともちょろっと出すかもしれないし、純文学の方が父の供養になるような気しました。太宰治賞に応募する小説は、ここには掲載できませんが落選した場合は載せるかもしれません。とりあえず、心を落ち着かせながら、書いていこうと思います。
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