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絶対妊娠したい!人のための〝正しい妊活〟

もしかして
こんな"間違い"を
していませんか?

これから妊活開始! 

となったときに
真っ先に選ぶのは
「病院」ではありません。

排卵検査薬でタイミングは
とっているんだけれど、

なかなか授からないのは、
どうしてかな。

もしかして、
子宮に何か異常があるのでは。。

そんなふうに思って、
早速、病院で検査しても
結果は異常なし。

更に病院で排卵のタイミングを
詳しく見てもらって試すも
全然、授からないので、 

お次は人工授精、体外受精と
高額な妊活に進んでいく。

これが一般的な
妊活の流れだと思うんですが

このステップは実は
正しくありません。

病院に行くその前に
妊活をするのであれば

絶対に押さえておくべきことが
いくつかあります。

残念ながら
病院に通っても
妊娠しません。

お医者さんは
妊娠の方法は知っていても
正しい妊活については
よく知らないのです。

それは私自身、そして日々、
患者さんのサポートをする中で
身をもって痛感していることの一つです。

いくら妊娠したくても、 
妊娠しにくい体で妊活をしていては
いつまで経っても妊娠しません。

教科書通りのやり方では
赤ちゃんは授からないのです。

では、どうすれば良いかについて
今回、詳しくまとめました。



それでは、
恐ろしいくらいに妊娠する
令和の「正しい妊活」を 公開します!


今までホントに 辛かったですね。
でも、もう大丈夫です。


これまでに お医者さんから
何と言われたか
分かりませんが
一旦、忘れてください。


私はこうと申します。


現在、鍼灸師として10年。
東京で活動しています。


赤ちゃんを体に宿すために
これからとても大事なことを
お話しますので
深呼吸をして
どうかリラックスして
読んでください。

私がどうして
妊娠率70%超えの実績を
作ることができたのか?
それは「卵子」と
「受精」のシンクロ率を
極限にすることを第一に
妊活を行うよう 指導しているから。

ただ、

諦めるのはまだ早いです。
高齢出産は 今や当たり前。
40歳からの妊娠だけでなく
赤ちゃんを体に宿すためには
自身の体の性質を できるだけく
まなく理解することが
とても大事になります。
まず自身の体を知ることについてお話する前に
妊活している人たちの誤った知識、
「絶対にやってはいけないこと」
について先にお話します。



妊娠しやすい体にしないといけないのに
一生懸命、
妊娠しにくい体になっている人が
現在たくさんいます。
私が経営している
鍼灸院に来られる患者さんの
半分以上の方が
この妊娠しにくい体に
自ら積極的にしています。
これから妊活中に絶対に
やってはいけないことを
3つお話しますので、
該当する活動をしている人は
今すぐ中止してください。

1 糖質を摂りすぎないこと

女性はイライラしたり
ストレスが溜まると
甘いものが食べたくなります。
妊活中はいろいろなことが
制限されること
自分の気持ちを無視して
一時的に行為を強制される
ことがあったりするので
イライラすること、
ムカムカすることが
よくあると思います。
そんな時にふと
「自分へのご褒美」として
思い浮かぶのが
美味しいケーキや
甘いジュース、
ホイップクリームが乗った
パンケーキ。
これらは一時的な
脳への快楽があるだけで
体には本当に良くないです。
特に卵子の質の低下に
糖質は影響があります。
食べたり飲んだりすることで
ストレス解消した気になりますが
痛んだ体を修復するために
余計にエネルギーが必要にもなるので
妊活中は極力、控えてください。

2 過度な温活

体を温めること
体温を上げることは
妊活を強化する上で
欠かせません。
しかし、
「できるだけ温めたらいい!」
というのは大きな間違いで
腹巻やカイロを使った
温活をしている人がよくいますが
これは場合によっては逆効果です。

たまにお医者さんでも
体を冷やさないために
積極的に腹巻やカイロを
使うことを推奨しているのですが
腹巻、カイロに
頼りきりになるのは
良くありません。

その理由としては
「自分で自分の体を温める力」が
弱まるからです。

一時的な使用はOKですが
腹巻、カイロを慢性的に使うと
自律神経が乱れ
冷えを加速させます。

私たちは、子どもの頃から
靴下生活が日常です。
あるいはカイロも寒い時期に
必需品になっていて、
コンビニで手軽に手に入ります。
とても身近な素材です。
ですが、使い方によっては、
それは体を冷やすことにもつながります。

冷えるから温めるではなく、
冷えない体にすることを意識し、
外部的なアプローチではなく
適度な運動やストレッチをして
体を根本から温めるようにしてください。

3 長時間のスマホ

今はスマホ社会というのもあって
スマホを1日に何時間も使う方が
増えていますが、
スマホの長時間閲覧は
肩や首、背中、 腰の負担になります。
それが頭痛や肩こり、
腰痛を引き起こしたり
子宮へのストレスに
繋がったりします。

実際に寝る前に
スマホを見なくなったことで
女性ホルモンのバランスが整ったり
排卵障害が改善したことで
妊娠した方もいます。

よって、妊活中はスマホと距離を
できるだけ取るようにしてください。

以上、妊娠を遠ざける
3つの行動についてお話しましたが、
どれも今すぐ自分の意識次第で
取り組めることだと思います。
妊娠しにくい人が
妊娠するには
それ相応の努力が
必要になります。
走るのが苦手な人が
マラソンを走るのに似ています。
できないことを
できるようにするために
コツコツと
妊娠しやすい体にするための
調整をしていくことが
大事になります。

妊活というのは
卵子、卵巣を整えることから
始まります。
なぜなら卵子は
赤ちゃんが誕生する
神聖な場所だからです。

適切な状態で
適切なアプローチをするから
効果があるのであって
病気で寝たきりの人に
プロテインをどれだけ与えても
筋肉がつかないのと同じで
子宮が弱っている状態で
どれだけ妊活をしても
効果は期待できません。

ではどうすれば
適切な状態を作れるのか?
卵子を正常に
機能させれるのか?

その点について
これから深くお話します。
もしかすると 一度、
読んだだけでは
うまく落とし込めない。

自分の今の日常に
活かせる自信がない。

もっと個人的な部分について
相談にも乗って欲しい。
という悩みもあるかと
思いますので

現在、通常1時間1万円で受けている
妊活オンラインセッションを
この教材を購入してくださった方には
特別に1回、無料でサポートします。

このセッションを受けたことで
これまで一人で行ってきた妊活が
かなり捗ったという意見を
多数いただいていますので
ぜひご利用ください。

それではこれより
内容に入っていきます。
準備はいいですか?

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