ギフテッドのお友達

ギフテッドという言葉はなんとなく知っていました。
タレンテッドも調べて知りました。
発達障害も母親の私自身が当てはまることが多いなと感じていました。

もしかしたら息子もそうかな?とよく思って見ていました。

たまたま母のお友達の息子くんが小学校不登校からギフテッド2Eの診断がついた話を聞きました。

息子の様子をそのお友達が見ていると、よく似ているから
光くんもそうかもよ、なんて話をしていました。

私自身も「なんかすげーな」と息子に感じることがあったり
「なぜそこそんなに繊細?」と思うこともあったりで
まあ、あり得なくないかもなーと思っていました。


ギフテッドなどの発達凸凹の子は
集団行動で問題が目立ってくるという話を気にしていました。

団体行動、できなくはないけどかなり我慢したり、
感覚が敏感だったり。

そんな話だけ情報を持っておきました。

その後、園に行くのをとにかく嫌がる1歳児クラス、2歳児クラス。
月齢、年齢で変わるかな?と思っていたが
とにかく嫌がる。

家で激しく抵抗する。
お昼寝できない。
夜もなかなか寝ない。
朝起きられない。

おんぶして連れていく。
おんぶや抱っこでないと寝ない。

親の体力が持たない。皿洗いもできない。
買い物もできない。

などの問題が目立った。
いっそのこと、どうにでもなれ、と思って
仕事を体調不良で長期休み、息子との時間を作る。

特に問題はない。
家にいる時は、本を読んだり動画を見たり、
外に出たがらないのでずっと2人きり。

夫は単身赴任のため、食事も米しかなくて困ってるのに
外出したがらないなども多々あり。
シャンプーなんかがずっと切れてて買いに行けない、出かけてもすぐに帰りたがり書い忘れなど。。。

ま、風呂に入らなくても死なないか、、、などと
とにかく生き延びることだけ考えて過ごしていた。


3月、園から延長届の時期の連絡があり園長と現状を相談。
息子が母親がいないから園が嫌だという主張をしていたので
母親とお部屋に入ることを試してみることに。

私はこれで園に問題がないかも一緒に見ようと思った。
園では楽しく過ごしているという先生の主張とチグハグに迎えに行くとダッシュで帰ろうと私を引っ張る息子の行動を照らし合わせようと思った。

母のそばを離れて過ごすことはできるが移動のたび母親の姿を確認してほんの少し嫌がりながらも、いうことを聞いて別の場所へ。
暴れるなどの問題行動はない。

先生からしたら確かに問題ない様子。息子に確認すると先生が困っているから仕方なくいうことを聞いた、というような主張。


時を同じくして、園で健康診断があり。
肋骨の変形(左胸の骨が出っ張っている)という話があり。
大きな病院に言ってレントゲンを取るように指示。

ここでなかなか紹介状がもらえなかったなど色々あったがそのうち別記事にまとめます。

骨のことと含め、発達の相談(療育?
を園長として、大学病院の専門家に一度息子を繋げようか?という話になる。

やっとのことでいい病院に当たり、
紹介状をゲット、合わせて子供の心も見てくれる大学病院に紹介状を書いてもらえる!!!!

紹介状2通ゲット!

息子のいびきも気になっていたので、肋骨のけんと合わせて
大学病院の整形外科へ1枚目の紹介状。

同じ大学病院の子どもの心センター(名称フェイク)にも
紹介状ゲット!
よかったーーーーということで覚書をしたくてここを開設→今


また続き書いてまとめていきます。

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