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6月21日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 秘めた大きな目標


おはようございます、free mental place 航です。

突然ですが、

みなさん、すごいですね、

毎日更新されてる方、めっちゃ多いですよね。

僕は、自分が使える時間を考えると、

どうしても、自分がフォローした方の記事を読む時間しか取れず、

それも、日付またぐこともしばしばです。

僕の記事の読み方にも問題あるかもですが・・・。

ですが、自分が気に入った方の記事です。

読まないと、もったいない、

そう自然と、思っちゃうんですよ。

それに、生活スタイル順応させる、

自分でも、どうなのとは思うのですが、

成り立つものですね。

以前なら、ホント考えられない行動です。

note 始める前と、始めた後、

格段に自分が変わったと、

自然と思います。


自然淘汰、

自分の趣味も、自然淘汰されるものなのかもしれませんね。


僕は、仕事の休憩時間とか、

毎朝記事を書き上げてからの、
仕事が始まるまでの時間、

読書の時間に当ててたんですよ。

以前も書いたと思いますが、
電子書籍めっちゃ利用していますから、
けっこうな冊数、買っていて、
まだ読んでいない本も、多いんですよね。

それを、休憩時間に読む。

長年、続けてきた習慣です。

自然と、取って代わられちゃいました、
皆さんの記事を読む時間に。

これがまた、困ったことに、
全く、苦にならないんですよ。

毎月、けっこうな冊数の本を購入するので、
本代だけでも、けっこうな出費になっていたのですが、

え、こんだけ、

とまあ、かなりの金銭的ダイエットにもなっていました。



人は誰でも、
”学習”をして、
”いま”の自分がいるんです。


その
”学習”した自分を
毎日、表現してもらい、
それを、毎日読まさせてもらえる。


それを毎日、
読まさせてもらっている
僕が
変わらないわけ、ないですよね。



苦しんでいるな、
そう思える記事も拝見しますが、
それもまた、
いずれ変わられるであろう過程かな、
そう思い、読まさせてもらっています。



自分の問題に
真摯に向きあって
それを自然と自分の中に受け入れた人は
一つの大きな芯が通って
大きく揺らぐことはなくなります。


自然に、
僕がけっこう用いる言葉ですが、
最近、自分の中に、
大きい目標を
この言葉にかけました。


そうしたい
そう思えるぐらい
影響うけているんでしょうね


これからも
よろしくお願いします

ぼくもまた
ともに
成長させてもらいます。


さて、それでは今朝もさっそく。


集団免疫 獲得は遠く

スウェーデン 高い死亡率

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新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に対し、スウェーデンはあえて厳格な都市封鎖をせず、「集団免疫」の獲得を目指す独自路線を貫いてきた。人口の6割以上が自然感染して抗体を得ることでウイルスに打ち勝つという世界でもまれな戦略だが、現時点で経済的メリットは少なく、死亡率は高い。
人口約1千万人の国で死者数は北欧4か国で突出。死者の9割は70歳以上だった。医療崩壊を防ぎたい政府は「高齢者をむやみに病院に連れて行かない」とのガイドラインを現場に通達していた。「命の選別」だと非難の声が上がった。
独自路線は、孤立という代償も招いた。フィンランド、ノルウェー、デンマークは15日から互いの旅行者の受け入れを再開したが、各国ともスウェーデンを除外。「スウェーデンとは置かれた状況が違い過ぎる」。
唯一の望みは集団免疫の獲得だが、政府発表では、首都ストックホルムの抗体保有率は7.3%。希望者を対象にした民間の検査でも14%で、人口の6割以上には程遠い。「私たちの方針に改善すべき点があったのは明らかだ」。
ただ、感染の第2波が訪れた場合、抗体保有率が比較的高いスウェーデン式が見直される可能性はゼロではない。
「高齢者の死亡率は高いが、第2、3波の攻撃を抑え、経済の打撃も軽減できるだろう。数か月に及ぶ厳格な封鎖は人々の精神へのダメージが大きく、実行すべきではない」。
一方、「文化や人口密度、気候が似た他の北欧諸国の10倍の人が死に、経済的利益もない。まったくの惨劇だ。集団免疫には5万人の死者が必要だろう。これはあまりにもむごい実験だ」。


集団免疫の結果は、以前の記事にも書きましたが、
ホントに、むごい実験としか、思えないですよね。

孤独ではなく
孤立

同じような言葉ですが
この言葉に、
すべて表れていると思います。


撤退する勇気もまた、
必要かと・・・。


感染1日18万人 新局面


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WHOの事務局長は19日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の「パンデミック(世界的大流行)が加速している」と懸念を表明し、南北北大陸や南アジア、中東で大規模な感染拡大が続き「世界は危険な新局面に入った」と警戒を呼び掛けた。
各国が制限解除や経済活動再開を進めようとしていることに理解を示した上で「ウイルスは依然、素早く広がっている。全ての国、全ての人々が最大限の警戒をするよう求める」。


喉元過ぎれば熱さを忘れる

気を引き締めなければならないですよね。

どうしても、気が緩んでしまう、

その戒め、

しっかりと、受け取りましょう。

先の、未来のために・・・。



第2波 来ませんように

県境移動解禁 初の週末


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新型コロナウイルス感染防止として自粛が求められていた都道府県をまたぐ移動が全面解禁され、初めて迎えた週末。中部地方の主要観光地である伊勢神宮(三重県伊勢市)や岐阜県高山市には20日、梅雨の晴れ間も重なり、マスク姿の観光客で大にぎわいに。迎える地元も感染対策に気遣いながら、戻ってきた人波に顔をほころばしていた。
「久しぶりのにぎわい。新たなページをめくったという感じがする」
同時に
「新型コロナは収束してはいない。店頭での感染予防はしっかりしなくては」気持ちを引き締めていた。


その通りですよね。

収束していないのが、現実です。

気持ちを引き締め、感染拡大防止と一緒に、ですね。


オーダーメ―ド枕に笑顔

一宮の老人ホーム 入居者にプレゼント

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ベッドに寝ている時間が長いお年寄りに、体に合った枕を使ってもらおうと、一宮市萩原町萩原の老人ホーム「ナーシングホームアイプラス」が入居者にオーダーメードの枕をプレゼントしている。コロナ禍でいつも通りの生活ができない入居者に少しでも元気になってもらう狙いだ。


素晴らしい取り組みですよね。

人生における、睡眠時間ってかなりの時間を締めていますものね。

ましてや、お年寄り。

良い睡眠をとってもらって、

いつまでも

お元気でいてほしいですね。



さて、今日もなんとか書き上げることできました。
最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。

そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

それでは、また明日の朝に。


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