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歯科衛生士のkotubuです❤️‍🔥20歳に裂孔原性網膜剝離と診断され強膜バックリング手術を…

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歯科衛生士のkotubuです❤️‍🔥20歳に裂孔原性網膜剝離と診断され強膜バックリング手術を受けましたが網膜は止まらず、、10年間後遺症と二人三脚👣2022年夏🎐念願だったバックリング除去術と硝子体手術を受け無事成功しました。猫🐈と観葉植物🪴そして健康🧘‍♀️をこよなく愛するアラサー女です👩🏻

最近の記事

網膜復位術(バックリング術)でバンドを眼球一周巻いた結果、後遺症が酷すぎた

こんにちは 歯科衛生士のkotubuです。 3つ目の投稿は、本題に入っていこうと思います。 まずは、10年苦しんだ後遺症の詳細から。 (今も全部が全部なくなったわけでは、ありません。) ※このblogでは、私と似たような悩みをお持ちの方が いらしてくださっていると思います。 皆さん、疾患についての基本的な知識等はお持ちだと思いますので、 網膜剥離とは、その種類とは 網膜復位術とは、硝子体手術とは、などの説明は あえて、お話しませんのでご了承くださいませ。

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    • 学童期のスポーツによって起きた巨大網膜裂孔

      こんにちは 歯科衛生士のkotubuです。 私は、20歳の誕生日を迎えた直後に、右眼の裂孔原性網膜剝離と診断され、 ほぼ全周網膜剥離を起こしていた為、翌日に 網膜復位術(強膜バックリング手術)・網膜冷凍凝固術を 大学病院で受けました。 これが今から約10年前 網膜剝離の発生頻度は、1万人に1人 とされていますが 私のような若者の網膜剝離は、意外と多いのです。 網膜剝離が起きやすい年齢は、 10~20代および50代以降原因は大きく違いますが、 10~20代

      • 網膜剝離で失われた10年

        はじめまして 歯科衛生士のkotubuです。 この和食の画像は私が右眼で見えている景色です。 全体的にぼやけが強く 特に中央から上が最も強くぼやけて見えます。 20歳の誕生日を迎え、その3か月後 裂孔原性網膜剝離と診断され右眼の網膜復位術 (強膜バックリング手術)をしました。 あれから約10年 現在の右眼の視力は矯正視力で0.08 術前は裸眼で0.1ありました。 以前の手術で、視力の低下だけでなく、 日常生活に支障が出るレベルの後遺症が残り、 20代という

      網膜復位術(バックリング術)でバンドを眼球一周巻いた結果、後遺症が酷すぎた

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