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「企画」という門戸を叩いた #企画メシ2022

こんにちは、たまご🐣です。


「たまごちゃん、最近(成長してきて)『ひびわれたまご』になってきたんじゃない?」っていうやさしい言葉をかけてくださる方が増えました🫣嬉


どうなんだろう?👀


そう言われて立ち返ってみると「マインド」面にもしかしたら変化が起きてるかも知れなくて、それ故に行動も変わってきているのかも💡と思う節が。


わたしのストレングスファインダー2位は「最上志向」。


「こんなことやってみたい」と思ったら完璧になるまで裏でコソコソと仕込んでないと表舞台には立てないと思ってるタイプの人間でした。


でもこの2年ほど自分が関わるコミュニティの人たちがこぞって

「完璧なんていつくるの? 
少しでもトライしてたらOK!
門を叩いていいんだよ」


って教えてくれるんです。


「え、あ、そうなのか💡」


最上志向が強いわたしからしたら
それは初めての気づきでした。


少しでもトライしてるなら後は門を叩いて

「そこからCanの輪を広げればいいんだ」

そう思えるようになったのは最近のこと。


「自信を持って胸を張れるくらいできるようになってから」という考え方を捨て、

「できるか分からないけど、とりあえず飛び込んでみて、その先でできることを増やして行く」

この考え方を取り込めるようになってから、
「インプットで止まってしまうもやもや」が消え「アウトプットとインプットの並走」が叶い、臨場感ある日々を送れるように、少しずつだけどなってきた。


...と、最近のわたしはこんなところです。


さて、前置きが長いですがタイトルにある通り、この度「企画メシ2022」のメンバーの一員となりました👏🏼💕


企画メシが視野に入ったのは2021/6/3。

当時のわたしは、後輩のトレーナーを任されるはずだったのに急遽その新卒の子が早期退職をしてしまい、トレーナーをやらず「また」同じ1年が繰り返されるのでは?ともやもやしていた頃だった


そんな頃、大学時代共に広告業界の就活の壁を乗り越えた友からDMで「あべさん、いい人だから企画メシとか参加してみなよ」っていうメッセージが届いた

同期からのDM


「企画メシ」

その頃ちょうどSchoo!で阿部さんの「超言葉術」が無料公開されていて仕事の前後に視聴してた頃だった。


気づきをツイートするたび、「いいね!」で返してくださる広太郎さん。お人柄と考え方が魅力的ですでにファンだった。


同期からのDMを見て、
「企画メシっていう企画があるんだ、面白そう(でも私はまだ入社してから企画らしい企画に挑戦できてないし、まだ無理かな)」そう思ってた。


「面白そう」という感想と広太郎さんのお人柄の魅力についてのみ返信した。

それから1年を経て
本業ではキャンペーンの企画をやるようになり
プライベートでは自炊スクールの運営としてイベントなどを企画する機会が出てきた。


まさに「企画」という大きな枠の中でちょっとずつ動き始めたころなのだ。


同時に自分の『(Want) to be』も見え始め
「企画についてインプットする機会」以上に
「企画をアウトプットする場や仲間」を求めてる自分がいた。


あれ?


去年は「無理だ、今じゃない。」
そう思ってたのに?今年はESの設問を見たとき
「書ける、書きたい!」そう思った。


朝ジムに行って20分マシンの上を歩く。
その20分で書き上げたエントリーシート。


迷いが何もなくスラスラと考えが出てきて
気がついたら提出していた。


合格通知メール


「あなたは企画生です」のタイトルが入った合格通知メール。

「企画生」

企画生!生徒ってことは同期がいるってこと。
去年が激動すぎてどこかもやっとしていた2022に
新しい風が吹きそう🍃とても楽しみで早速初回の課題について考え始めている(わくわく)。

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