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【企画パズル】1ピース目のカタチ



企画メシ2022、ついに1日目が終了。


今の気温33度。
ついにクーラー解禁🍉🎐


こんな暑い日にこんな熱い1日が始まった。


3時間のzoomを経てパソコンを閉じた時
想像以上のカロリー消費に思わずベッドに転がった。「まいった~」って声が出た。(でもこれはいい意味。「ふーん」で終わらないことが大事で、刺激を受けた証拠なの。)


企画メシ。
広太郎さんが仰っていたようにこの連続講座は「how」を教えてくれる講座ではない。


「企画とは」の答えを自分で見つけていく。
そのための実験の場なのだと終わってから痛感した。


きっとこの連続講座は回数を重ねる毎に1ピースずつ「企画」という名のパズルのピースをはめていく感じなのかも💡


でもそのピースは、いわゆるパズルとは違ってぴったりはまるというよりかは、「え、こんなピースが出てきた。どこにはめよう?」と迷いながらはめていく感覚で、はめるところがあってるかどうかすら分からない感覚で進んでいく。完成イメージが今から見えてるわけじゃないから。


でもこうやって、最終的にどうなるのか分からないパズルのピースを毎月はめていって、半年後に少し離れてみた時に、「あ、こういうカタチなのかな?」が見えてくる気がする。


1日目が終了しわたしの手元に来た
記念すべき1ピース目は


企画とは「相手が受け取ったときの表情や感情を想像して作るもの」というピースだった。


今ふりかえってみると今回の課題だった
自分広告の届けたい相手は自分自身だったのかも。


過去・現在・未来を1本の串で刺した時、
今私が大事にしたい思い、
企画メシにたいする意志のようなものが
自分にはすごくよく伝わっていた。


「伝わる」とは、
自分が伝えたいことを
相手目線になって表現すること。

この広告を見てわたしは企画メシのみんなに
どんな感情になってもらいたかったんだろう?
「●●さんに▲▲だと思ってもらいたい!」ここが抜けていた。

相手が「企画メシ2022メンバー」という情報しか与えられていない中で知らないうちに届けたい相手が半年後の私になっていたことに気がついた。

伝えたい相手は私
...だけじゃなかった。

広太郎さんの投影資料より


◾︎Day1のまとめ

❶企画とは、「相手が受け取ったときの表情や感情を想像して作るもの」であり、

❷受け取った相手の中に「!」を生み出し私と相手の間に繋がりを作るフックを仕掛けることが出来たら作戦成功。

❸そして今回の課題を提出するにあたって「広告とは」をマイ定義していたが、広告とは企画そのものだった。

Day1提出課題より抜粋




P.S.

自炊にはまり健康に気を使うようになってから
何ヶ月も手に取っていなかったこの組み合わせが無性に欲しくなり、講座が終わるやいなや自転車に乗ってコンビニへ一直線( ˙-˙ )

講座後自転車に乗ってコンビニへ直行🚲



あぁ、お腹が色んな意味で満たされた。
今からジムでトレーニングしてきます🏃‍♀️


これから半年間よろしくお願いします。


#企画メシ
#企画メシ2022
#企画


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