君の膵臓をたべたい を観た
どうも、こつこです。
君の膵臓をたべたい、観ました。
漫画は読んで、多分本も読んで、どちらもぐしょぐしょに泣いた記憶だけあったんですけど、なぜか映画を観ていなかったので、観ました。
まあ、わかっていたけどぐっしゃぐしゃに泣きました。
軽くネタバレがあるかもなので、気をつけて読んでください。
浜辺美波が矯正前でまだ幼くて、可愛かった。眉毛が可愛い。
大人の恭子、めちゃくちゃ綺麗で最高だった。
矢本悠馬出てたんかい!って衝撃だった。
漫画とかの記憶がなぜかほぼ無く、新鮮に観れました。
漫画だと志賀君って最後の最後まで名前出てきてなかった気がしてたんだけど、違ったかな?本当に記憶がない。
最後の「もう泣いてもいいですか?」ってところとか、
恭子に手紙(遺書)渡したところとか、
もうこんなの泣くしかないじゃん、、、。
通り魔は伏線の匂いし過ぎてて、でしょうね感しかなかったんですけど、泣きました。
さくらも志賀君も強い。高校生ですか本当に。
私高校生の時、もっとアホだったぞ。
泣きたくて観たので、ちゃんと泣けてよかったです。
ここまで3つ映画感想文書いてきて思ったんですけど、私タイトルの「○○を観た」が書けたことだけでこのnoteの役割を99%完了してしまっているので、本文は本当にやばいくらい適当だな。
観た、ということを忘れないために書いているので、いいんです。(と言い聞かせる)
コロナによってステイホームしてて、たくさん映画を観たのですが、すでに何を観たのかほぼ忘れているので、思い出したらまた書いていきたいと思います。
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