「やっぱり人間向いてないわ」夢が覚めてしまえばいいのに

この数日、いやもっとかもしれないが、すごく考え込んでしまった。
年末年始のこともあるだろうけれど、夢であってほしいなと願う。
起きるとふと夢だったんじゃないかなんて考えてしまうが、やはり現実だった。
詳しくは書けないが、なんともやりきれない思いに潰されている。それでも周りの人たちに配慮してもらって、なんとか、息している。

最近、なんだか書く気力が起きなくなっていて、
でも頭の中ではふと「こういうことをnoteで形にしたいな」とは思いつつも、インスタのリールを永遠に見ているなんてこともザラだ。

じゃあ、休息できるかというとそうでもなくて、
最近は夢にうなされることも多い。
寝ている時間と回復が見合っていない気がしている。この土日もいつの間にか終わってしまった。

あーまた始まる月曜日。
最近は本も読んでなくて、何しているのかよくわからない。それでもこうして毎日何事もなく終われているのだから、それで御の字のような気がしてしまうが、それではいけないのだ。

私には、私ではない時間が必要で、それがSNSの中であることもあるが、少し前までは、それがSNS以外の場所にもあって、でも今はない。
あの時間が私にとっては5分でも大切だったのだなと感じるが、今の環境に慣れなければいけない。

私は今見られていない部分をこれからも死守しながら、私を演じていきたいと思っている。
もう演じたいと言っている時点でそれはなんだか違うんじゃないかって思うが、この吐き気がするような自分とこれからも付き合っていきたいのである。

あー何を書いてんだかよくわからなくなってきたが、現実は変わらないのである。
私はあの子にはなれないし、現実も変わらないのならば、あとは重苦しい気持ちしか変えられないのである。もうしょうがないじゃん。仕方ないじゃん。1年前の悩みなんて覚えてないもんね、けどこれは忘れないと思う。