昨日は午後から茶摘み この歳になって 新たに茶摘みをするとは 思いもしないことだったけど 茶摘みはハマる 最近特に思う 編み物セラピーと同じだなぁ 編み物は好きだ 同じ作業を繰り返し、時間もかかる どんなに疲れていても、始めるとなかなか終われない ストレスが解消されていく その感覚とよく似ている 茶摘みセラピーだね 手で摘むんだけどね 茶畑の管理も人手不足 参加できる機会は案外多いかも…
ご近所から大きめの大葉をいただいた 青紫蘇だ さぞいい香りがするのだろう お昼ご飯のとき、かじってみた あんまり香りはないなぁ いやいや 嗅覚異常は認知症傾向の症状 やばい！ 検索したら、脳の病気、亜鉛不足のこともあるらしい 再度かじってみても 匂わないにもほどがある やばい！ とりあえず、亜鉛不足に…を買ってみた 一晩で改善するはずもないのに 病院に行くならどこがいいのか 翌日、スーパーで買った大葉があったので、かじってみた めっちゃ、青紫蘇… ハテ？ とりあえず
わたしには たぶん 大切なものを手放そうとする癖がある どこかで この幸せはいつまでも続かないと思っている
東京へ行った 最近、私は地元にハマっているので、ついつい東京と島根を比べてしまう 両極の２つの地域 好き嫌いで言えば、島根が好きだ 東京は張り紙が多い 標識も多い 注意書きが多い 看板も多い 建物が多すぎて目印にならない 結構汚い 物価は高い 島根はもっとクールな感じ 注意書き、看板、標識は少ない 情報の伝わり方がスマート 耳からも目からも入る騒音は少ない 物が多いと探しにくい 整理整頓されていると探しやすい 探し物が見つからないとイライラする こんな違いかな 島
この夕日の先は韓国 こそっと言います この歳になって思うこと 1.お金は使い切るくらいあればいい 2.猫は友だち 3.不動産は負動産 4.結婚制度は有害なことが多い 5.AIが働いてくれるならお任せして、その利益を人間で分配したらいい 6.戦争はダメだ 7.価値観がほぼ同じ人はごく少数だった 8.食事作りは時間、お金、ゴミ、手間、エネルギー…省略したら超快適 9.「正義」と「HERO」は誤解の元いらない 10.案外気分は若い 11.選挙権は18歳から70歳くらいでいいかも
移住した 茶畑、手に入った 山と畑と田んぼ付きの古民家、希望の100万で買えた アイス屋さん、今週末オープン！ 7月12日に融資下りる すごい！ みんな、なんとかなった！
選挙の時期で、 特に私が住んでいる地域は注目されているらしい 若い人はほぼ関心ない 私は今の政治に何の期待もできない 宣伝カーすら空々しい そして思う Number_iが好きだ その理由を考えることが多い 年代も運動量も住んでいるところも なにもかも違いは大きく、私の存在すら知らない彼ら 自分たちの目標を深く静かに 思い続け、声に出し続け その目標の世界への一歩を踏み出した これまでの困難は あの若さでの試練というには過酷な ことだだったことも想像できる ただ自分
Number_iが好きだという話題になった時 なぜか？ ダンスも桁違いに上手 歌もすごい 見た目はもちろんカッコいい わちゃわちゃしてる時とのギャップも好き そうなんだけど、なんか、足りない 「ブレないことに感動するんだろう⁈」 という言葉に納得した そうだ！そういうことだ！ 私はそういうことに弱い すごい！カッコいい！と思ってしまう 途中の変更もあっていいし、時間がかかるのもいい 心の奥の奥でブレない思い、態度に私は感動してしまうんだな…
定年退職の元同僚を労って 総勢3名で集まった いろいろ話は出て 尽きることは無いんだけど それなりの年齢になった3人の 今後の生活や生き方が どうしても気になる… 1人が言った 「俺たちは 戦後に生まれて 戦前に死んでいく ある意味、いい時代を生きた」 これからの…これからの時代… 戦前… 重い…
展開が早い でも、なんの心配もいらない もちろん、違和感も無い 軽快にいざ、世界へ！ 思えば… 私が若い頃から見たかったのは こういうストーリー ドラマチック過ぎて 見応えあり過ぎ！ これから先は さすがに想像できない Number_i
一度踏み入れたら抜け出せない 「沼」ですな… あの日、ただただキンプリ脱退発表に軽い違和感を感じただけのことが始まりだったのに へー、こんなグループあるんだ… 平野くん、辛そうだね…から 神宮寺くん…岸くん…海人くん…永瀬くん…岩橋くん… と水の輪のように広がって ちょっと抜け出せないんだけど… 家族にスマホ依存だと言われるくらい動画を見てしまう ついでに猫の動画も見出した 飽きない 全く飽きない 平野紫耀くんからのキンプリは 沼です 人生の残り時間をずいぶん費や
昨日は桜の蕾も 次々開き出し たったそれだけなのに 明るい未来を意識してしまう 夢に向かう二人の若者 1人は1月末に退職し、起業した女子 8年も正社員で勤めて退職金無し いろいろあって失業保険もあきらめて 仕事の依頼を受けることにした なんと2ヶ月経った今、8件もの案件を抱えて忙しそう もう1人は移住してお茶農家として唯一無二のお茶作りを目指す男子 経験は積んでいるものの、資金不足による足踏み状態が続いていた ここにきて、銀行とのやりとりも好調で、思わぬ方向から3件の仕事
友人が旦那さんを亡くした いつも2人は一緒で 仲良し夫婦だよね 去年の秋、 旦那さんが入院してる間 実家に帰ってきたと… 私、強そうに見えるかもしれないけど 一人ではなにもできなくて… って言ってた… これからは 私もきっと失うものの方が増えていく 今までは増えることの方が多かったのに たぶん、そのピークは超えたんだ そして、 それは、誠に自然なことだと思うのに 彼女に、かける言葉が見つからない
家族は、 たまに会うくらいがちょうどいい うまくいく 小さな平屋の別荘に一人で住んで たまに 家族と機嫌良く会う そんな生活がしたい
東京ドームには行けなかったけど ライブ生配信を最終日の 残り１時間弱見ることができた Number_i そしてこの曲… 突然、病気が発覚した 小2一人娘のパパ シングルで娘ちゃんを育てている 彼の周りの誰もが どうしたらいいのか 自分に何ができるかと思っている 「病気って人を孤独にする」 親友の言葉も沁みた そんな時、この曲か〜い！ あまりにもjust過ぎて泣けるわ！ 彼女にとってパパは超ヒーロー 今までも、これからも…
