【100円】プラトン『国家』第4巻の要約
哲学する高等遊民です。大学院ではギリシア哲学を主に研究していました。
プラトン『国家』は、史上最大の哲学者プラトンの主著と言われる著作です
非常に重要な作品なのですが、少々長いし難しい。(岩波文庫で上下巻。900頁ほどです)
このnoteでは、『国家』の内容をおよそ10分の1に縮めて、議論だけ丁寧に追っています
こちらのnoteを読めば、『国家』第4巻の議論の内容は9割ほどはカバーできます
全10冊ありますので、マガジンでまとめ買いされることをおすすめします
第1