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時には昔の話を(12月6日〜12月12日)

12月6日(月)

・創業45年で閉店した阿倍野の喫茶店「力雀」の「お客さんノート」を再現したオリジナルZINEを申し込んだ。

・FP3級のテキスト2周目に入る。


12月7日(火)


・昨日申し込んだZINEがもう届いた。

「力雀」にはじめて行ったのが7年前の12月、ページをめくりながら当時のことを思い出していた。あるイベントで「赤犬」(バンド)のメンバーが、力雀のことを話していたのが店を訪れたきっかけだった。

訪れた記念に撮ってもらったポートレートといただいたマッチ箱は宝箱に入れている。

12月8日(水)・12月9日(木)

・クローゼットに押し込んでいた古いパソコンを処分する前に写真の整理。数年前に亡くなった飯田橋の伯父さんの写真は外付けHDに残しておこう。


12月10日(金)

・年内最後のみつばち古書部の店番日。良かったことは3つ。ブログの読者の方が来店してくれた。みつばち部員が「戦後と喫茶店」を買ってくれた。居場所のなさそうな女子高生に「好きなだけ店にいていいよ」と言えた。

悪かったことは1つだけ。マッチ箱を持っていったのに、一個も売れなかった。平日だから仕方ない。

・店番終了後、夫と梅田で待ち合わせて阪急三番街で夕食。

12月11日(土)

・貧血気味。家でのんびり過ごす。

12月12日(日)

・図書館で順番が回ってきた「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」を一気読み。

今週もお疲れ様でした。

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