シェア
アニメ版ルックバックを劇場で見る。発表時、意味深な公開日とあいまってタイムラインを沸騰…
待望のマッドマックス・フュリオサを、オッピーから得た教訓を生かし、公開初週のIMAXシアタ…
「当世イチのアニャたんファンとしては、フュリオサの予告トレーラーをスクリーンで見ておか…
ブルーレイ版を買ったきり、「皿の上の好物は、最後まで残しておく」みたいな一種の精神疾患…
大量虐殺を受けた側の部族の末裔として、もはや義務感から「見なきゃな……」と思いつつも、…
ホアキン・フェニックス目的でナポレオンを見る。「暴の雰囲気を濃厚にまとわせる無表情から…
殺狼奈禍(禍威獣と同レベルのセンス)を経て、noteにフィクションなどの感想を書くことが、個人的な習慣として定着してしまったようです。いま今年のぶんを数えたら、81個ありました。各記事を読み返しての雑感を述べることで、2023年をダラダラとふりかえっていきます。同時に、各記事の個人的なお気に入り度も、星マークで示していくことにしましょう。 凡例:★★★★★(5点・最高) ★☆☆☆☆(1点・最低) No.01:雑文「プレステ5雑感と革新的ゲームについて(近況報告2
スパイを夢見る少女が、二国間の争いに翻弄される例の映画を見てきた。なんとかファミリー、…
数年ぶりにスカイリムをインストールした話、しましたっけ? 年末年始の休みにドバッとまと…
外出中のスキマ時間にピッタリとハマる上映時間があったため、日本3大しげるの命日にあやか…
ゴジラ-1.0を見る。CGとVFXと美術がハリウッド級で、特にゴジラ本体の仕上がりはシンのそれ…
ほんの一時期、オッペケペーみたいな映画との抱きあわせ商法で話題になっていたバービーを、…
スピルバーグ監督の自伝的作品であるザ・フェイブルマンズを見る。邦題は「ザ」を欠落してフ…
ケイト・ブランシェット引退の報を聞きつけ、急遽ターの円盤を購入して見る。酷薄なコーケイジャン女性の顔面が大好きなことは、もはや認めざるをえないでしょう。ブルージャスミンで証明されたように、彼女は見事な「人格憑依型」の俳優であり、本作においても監督の考える「ぼくのせかいさいきょうしきしゃ」を完璧に演じてみせました。映画の冒頭からシアター、レストラン、階段教室と、一流の手品師がトリックを見破られない自信があるときのように、アンチョコもプロンプターも存在しないことを示すためのステ