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iPad買うならどれにする? 私が選んだのはコレ!

こんにちは!
Apple大好きなことりです。
ついにiPad買っちゃいましたー!

もう、買うまでにどれだけ迷ったことか^^;

この記事では、いろいろ迷った末に私が購入したiPad選んだポイントアクセサリをご紹介します。
なかには購入したあとで「私には必要なかったな」と思ったものも……^^;

iPad選びに迷っている方の参考になると嬉しいです。

■iPadでやりたいことはなに?

まず最初に「iPadで何をしたいか」を考えるのが大事だと思います。
それによって選ぶものも変わってきそうです。

ちなみに私の場合は

・お絵描き
・Kindle本の執筆
・ココナラのお客さま対応
・メール
・Twitter

といった感じです。

■iPadのモデル

「iPadが欲しい!」と思ったときに迷うポイントはいくつもあります。
私が迷ったのがiPadのモデル。

私は店頭に行って、実際に手に取ってみました。
特に見たかったのがサイズ感です。
iPad miniは実際に見たら私には小さすぎて、候補から落ちました。

実際に見ないとわからないこともあるので、もしお近くにiPadを扱っているお店があれば足を運んでみると良いかもしれません。

iPadのモデルは4種類あります。

①iPad Pro
②iPad Air
③iPad
④iPad mini

迷ったのは上の3つのモデル。
でもiPad Proはお値段が高すぎました^^;

私はふだんMacを使っているので、iPadはサブ的な位置づけ。
メインで使うならiPad Proも良いけど、候補から外しました。
iPadで動画編集はしないというのも理由のひとつです。

こんなふうにして、モデルをしぼっていきました。

■Apple Pencil

Apple Pencilは第1世代と第2世代の2種類あります。
新しく発売されたほうが第2世代です。
こちらも違いがよくわからず、実際に店頭で見てきました。

この時すでに、私の候補はiPad AirかiPadになっていました。

第2世代のほうは充電がスマート。
iPad Airにとりつけるだけで充電ができます。
ピタッとくっつくから持ち運びにも良さそうな印象でした。

でも、iPadには第1世代しか使えませんでした。

■私が選んだiPadはコレ

やっぱり長く使うなら新しい第2世代のほうが良いのかも。

そんなことも決め手となり、iPad Airに決定〜!
と思ったら、ほかにも決めることがありました^^;

①ストレージ

iPad Airは64GBと256GBが選べます。
私の用途だったら64GBでもイケルかもしれません。
64GB+外部ストレージというのもひとつの方法です。

でも、iPad Air本体のストレージはあとから増やすことはできないので、結局256GBにしました。

②Wi-Fiモデルとセルラーモデル

iPadにはWi-Fiモデルセルラーモデルがあるの、ご存知でしたか?
私は店頭で初めて知りました^^;

セルラーモデルのほうが同じスペックでもお値段が少し高め。
スマホのようにWi-Fiが無い環境でもインターネットが使えますが、利用に応じて通信料がかかります。

私はWi-Fiの無い出先ではiPhoneのテザリング機能を使うことにして、Wi-Fiモデルのほうにしました。

スタバのように無料Wi-Fiがあるところなら、テザリング機能を使用しなくても良いかもしれません。

ここまできてようやくポチッとできました!
私が選んだのはこちら。

・iPad air(第5世代)
・Wi-Fiモデル
・256GB
・スターライト



■保護フィルム

保護フィルムベルモンドペーパータイプフィルムにしました。


■キーボード

買って後悔したのがこちら^^;
キーボードもさんざん店頭で見たんです。

まず、Apple純正のスマートキーボードマジックキーボードかで迷いました。
そして、お値段もお手頃でレビューも良いロジクールのキーボードに。

でも、実際にiPad Airにつけてみたら重いのなんのって。
これは持ち運びするのが億劫になりそう……。
さらに、Apple Pencilを使うときにキーボードをはずすのもめんどくさい。

結局、自宅で1回使っただけでした^^;

店頭でご覧になる方は、重さも確認されると良いかもです。


■iPadケース

ケースつきのキーボードをはずしたので、iPadがむき出しに^^;
保護するために買ったのがエレコムのケースです。
こちらはすごく良かったです!

マグネットでiPadがピタッと吸着して、スタンドにもなるんです。
そんなに安っぽい感じもしないのにお値段もお手頃。
かなり気に入ってます。


さんざん迷ってようやく買ったiPad。
大切に使っていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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