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25. Rihanna - Rude Boy(タフな女とその魅力)

私の好きな女性アーティストの1人にリアーナがいます。彼女の魅力の1つは、その驚異的なタフさです。彼女は2009年2月のグラミー賞授賞式前夜に、当時恋人だったクリス・ブラウンに殴られて青あざを作り、その写真が世界中のメディアで報道された次の年に、この曲を歌いました。"Rude Boy"、直訳すると「無礼な男の子」という意味の曲を。

この曲のタイトル"Rude Boy"を聴いた瞬間、それってもしかしてクリス・ブラウンのこと?と私は思ってしまったのですが、歌詞の内容に悲惨さは全くなく、むしろ血気盛んな若い男の子を誘っているかの様な、セクシーな内容の歌詞でした(笑)

"Come here, rude boy, boy, can you get it up? Come here rude boy, boy, is you big enough? Take it, take it (Yeah), baby, baby (Yeah)
Take it, take it (Yeah), love me, love me"
こちらのサビを私なりに和訳すると、「こっちへ来て、ルードボーイ。あなたにできるかしら?こっちへ来て、ルードボーイ。あなたは十分に大人かしら?それを手にして、それを手にして、ベイビー。それを手にして、それを手にして、私を愛して、私を愛して。」という感じです。

彼女のこの"Rude Boy"という曲の歌詞を読んだ時に、「なんだこの余裕とタフさは?」と驚きを感じました。彼女はおそらくあのDV事件で酷く傷付いたと思うのですが、その傷をものともしないような、もしろそれをネタにしているかのような大胆な曲を歌う彼女に、私は痺れてしまいました。

もちろん、DV 被害者の方全てが彼女のような歌を歌うべきとは全く思わないのですが、これは彼女なりの「もう私は大丈夫よ」というメッセージだったのではないかと思います。女性は傷付き易いイメージがあるからこそ、彼女のようなタフさを持つ女性は、めちゃくちゃ格好良いなと私は思います。私もリアーナのようにタフな女でありたいものです。

Rihannaの「Rude Boy」のミュージックビデオはこちら↓


P.S. コロナ禍で様々なアーティストが苦境に陥っていますので、ファンの方は可能な限り月額音楽サービスで曲を聴いたり、曲自体を買ったり、グッズを買ったりしてぜひアーティストの活動をサポートしましょう!!

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https://open.spotify.com/search/rude%20bo


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