過去と未来に感謝する日

かつて、惑星地球の一年が360年だった頃、1日につき1度、それぞれの角度を担っていた。

しかし、地球と月の軌道が変わり、1年が約365.25日になったことで、このコードは通常の意識下では使えなくなり、宇宙とのアクセスコードを失った地球人類は、深い眠りの時代へと入ったいった。

そして今、宇宙から光の幾何学がもたらされ、人類に目醒めの時を告げている。

ひずみの修正値、ゆがみの補正値として、正しいアクセスコード（ゲートナンバー）と、スターゲイトの図形を開示する。

ー星を読む者は幸いである。
ー時を読む物は幸いである。
ー虚空に描かれた幾何学を読む者は幸いである。

（数字のメソッド：著 辻真理子より引用）

スターゲイト

自分がどこからきて、どこへ行くのか。なんのためにここに生まれてきたのか？その意図を明確化する際の羅針盤になります。

虚空に描かれた数字や図形は多次元へのアクセスコードになります。スターゲイトに意識をチューニングすることにより、内なるゲートを開き、内なる宇宙と外なる宇宙をつなぐことができるでしょう。

4ノ月

山からのエネルギーが湧き上がる月。
地球にたまった余分なエネルギーを開放し、地球内部の状態を整える月。　　　　　　　　　　　　　　　

4.24 Gate#96　Thank You for All 

悠久の時の流れの中で、現在の自分にフォーカスしてみると、過去の自分だけでなく、未来の自分にも感謝の心が湧くだろう。時空を超え、全ての過去と、すべての未来に感謝

キーワード；感謝が湧く、未来の自分にも感謝、すべてに感謝

指針：現在の自分にフォーカスする

鏡の数字

本日は04.24=424 鏡の数字ですね✨
鏡の数字は世界を反転させる作用があるといわれています。内側から外側へ、そして、外側から内側へ。視点を変えることで、新たな発見があるかもしれません。
【みるもの】と【みられるもの】
【プラス】と【マイナス】
【主観】と【客観】
相対するものの総合、その中庸、ゼロポイント地点にすべてが存在し、鏡の数字にはその狭間に真実というものが映し出されます。

４・・・安定。基礎を築く。計画を立てる。自分で答えを出す。
24・・・組織。安定。中心軸を設定する。客観視。
424→中心の２・・・二元性の誕生。相反するする二つバランス。統合。

４.２４

今の瞬間、瞬間に意識を向けていくこと。過ぎ去った過去に縛られることなく、まだ来ていない未来に不安を抱くことなく、今のこの瞬間に、自分の内側に意識を向けていく。今目の前にある一つひとつのこと、存在に意識していく時、さっきまで見えなかったこと、気がつかなかったことに気がつくかもしれません。その時、【在る】ことへの感謝が沸き起こってくるでしょう。今という瞬間、瞬間＝中今に意識し、相反する2つの事柄を統合した時こそ、エネルギーが最大に引き出され、自分の中心軸がしっかりとしてくるでしょう。