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09. ないものねだり。


空を自由に飛びたい

幼い頃はまだ無知で無邪気で…純粋であった。
心がまだまだ汚れてない真っ白な状態。
高いところからジャンプすればきっとあの空も飛べるはず!…今思えばそんなわけないよと止められるのに。そして!階段を少し上がってジャンプした。すぐに下へ下へ真っ逆さまだった。想像通り怪我はしたのと自分のせいで高所恐怖症になった。

でもあれから大人になり、Skyのゲームに出逢う。

Sky星を紡ぐ子どもたちは…空を自由に飛べる!!

なので最初飛んだときは興奮したよね。あと、景色の綺麗さに息を飲んだ。

雨林の晴れ間から怒りエモで落ちていき…。


ホームにて。夕陽が美しい…


このように場所によって感動させられる。
ついスクショするので、アルハムにたくさん写真が入ってるんだ。



あとがき。

当時も今も変わらないのはないものねだり、ということ。人間というのは願望や欲があってあるものでは満足しないと思う。例えば私は絵を描くのが好きだ。然し小説も書いていきたいので文才がほしい。など欲張ってしまう。向上心や肯定感、チャレンジ精神など。少しずつ磨いていき今後もNoteを続けていきたい。  

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