春の陽気に誘われて/ 詩


ほんのり香る甘い匂い
浮かれる少女に可憐な装い
恋する乙女はまるで蝶のように舞う




本日は書いた詩を紹介します。
電車に乗っていた時に思いついた詩です。

あ、因みに自分のことではないです。


自分のことを詩にするのはなかなか難しいのです。

読みにくかったらすみません。
念の為書いておきます。

では。

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