見出し画像

ひさびさに書いてます。

こんばんわ。

今書いているのは夜です。

そして、何度目かの投稿再開。

なかなか継続することが苦手なぼくです。多分こうやって、何回もやめては再開し、やめては再開していくのだろうなとぼんやり思っています。

なんでひさびさに書こうと思ったのか。

それは前々から書こう、書こうと思っていたからです。
でも、書けなかった、めんどくさかったんですよね。

ほんとはブログを書きはじめようと思ったのですが、なんだか足取りが重くて、スマホの手軽さにかまけて、noteに書いています。

とりあえず、書き始めた自分を褒めておきましょう。
1番簡単に褒めてくれるのは自分なので、自分を応援団長にしているととても助かります。
承認欲求も自家発電です。たまには褒められたいけど。いや、褒めてもらってるか。

なんだかんだ書き始めると楽しいというか、頭の中が整理されていくというか。そんな感じがします。


今、朗読劇の練習をしています。
ぼくが台本も書いてる劇に、演者としても参加します。

本番ももうそろそろ。

まあ、お芝居をやるので、演る人と観る人がいますよね。
もちろんぼくの参加する朗読劇もそうなるわけです。だからお客さんがいないと誰にも観てもらえない。

そうなのですが、ぼく自身が友達を積極的に作るタイプではないのですし、地元も飛行機で飛ばないといけないくらい遠いので、お客さんをあまり呼べず、

他のメンバーが集めてくれたお客さんの前で披露することになりそうです。

ふーう。感謝と申し訳なさがとても混ざり合って、なんともいえないぜ。


日々そんなくやしさをいろいろと抱えて生きてます。

あーなんで出来ないんだろう。
もっとこんな自分になれていたら。

何かに向き合うからこそ、悔しいんだと思います。
ただ生きることだけをしていれば、喜怒哀楽の中を生きていくけれど、
悔しさを覚えることはないのではないか。
そんな気がします。

悔しさが湧いてくる条件は、自分を変えたいと向き合う人の場合だと思います。
なぜなら、自分の可能性を見捨てていないし、そうなれると思っているから。

諦めてたら、悔しくなる必要もないですからね。

悔しい人は前に進もうと頑張っている人です。

今日もそういう風に自分を褒めながらおわりたいと思います。

#エッセイ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?