見出し画像

ルフィ事件と情報商材屋はよく似てる

みなさま、おはこんばんちです。ことのです。

今私が注目しているのは、世間を騒がせている「ルフィの事件」です。

猛烈に簡単に説明すると、日本全国各地で強盗事件が頻発。事件の裏で手を引いていたのが、フィリピンの入国管理局に収監されていたルフィ達だったという話。

実行犯は「闇バイト」とし、上の命令で強盗の”お仕事”をしていたということ。

なんで「ルフィの事件」に注目しているかというと、構造的に情報商材詐欺と同じだからです。

SNSで活動している情報商材詐欺は下っ端の下っ端

SNSで活動している情報商材詐欺は、下っ端の下っ端です。特撮ヒーローで例えるなら、出てきてすぐにやられる戦闘員。

いわゆる「インフルエンサー」と呼ばれる人で、初めて怪人に昇格します。エピソード毎に登場し、最終的にはヒーローの必殺技を受けて爆発する怪人に。

実はというとルフィの事件も同じなんです。強盗をしていた”アルバイトの人”は戦闘員。ルフィ達は怪人です。

では、敵怪人の首領ってどこの誰でしょう?

何人か”首領らしい人”の目星はついてますが、ヤバイ人ばっかりだったので、あまり触れないでおきます。

私はもう少し長く生きたい。

ヤバイ人に関わらないためにも、情報商材には手を出さないように。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?