素朴なドーナツの魅力。【フードエッセイ】

クリームがむぎゅぎゅっと詰まったドーナツは大好きでとどまるんだけどまあるく穴のあいたドーナツは超無性に食べたくなります。

六曜社のドーナツはその代表でもあるけれど、どこにでもありそうでここにしかない唯一無二の存在。

美味しい美味しいと食べているのにふと思い出すとなぜか私の中にすっかり焼きつかない味なのです。
それは彼女のたおやかさにあるのかもしれない。

これが素朴さの魅力でしょうか。

今日も一日お疲れさまでした☺️