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【旅の記録】 0ポイントと出会う旅

このnoteを始める前に、数ヶ月、メモしていた。
自分に使える言葉がない、いや言葉はあるけど、しっくりきていない
しっくりきていないところに、なにか、まだ見えていない肝心のことがある気がして。

日々、メモしてきたものをスマホの写真に撮って保存していた。
一連の「粒と星座」の言葉につながっていく過程をここに載せていこうと思いついた。
例えば、製作した完成品が作品だとすると、
そこまでの過程をアップしていく感じか。
完成品は、より多くの人の理解を目的にしているからそのベクトルが働いている。

でもそもそも、このnoteは、先ず自分に向かって試みていた行為だ。
「粒と星座」の言葉が自分にとって使えるか。
自分に起きていることを言葉にしたらどんな現象が見えてくるか。

だから、向かっている行為が、即、0ポイントに出会う可能性の旅だ。

旅の記録のように、切符を貼るように、スケッチをするように、
このnoteに貼っていく。

0ポイントと、+α

【仮説】
・環境と個体との間で0ポイントが出現する
・0ポイントは置かれている環境において個体が応答可能な範囲、域
・応答できている範囲以外の+αが必ずあって、それは当たり前
・生命は0ポイントとその外で存在しているという当たり前
・そもそも0ポイントである状態から、ズレが生じることで0ポイントは象られる
・そこには時間的空間的な要素が入っている

みたいなことを自分の中の体感とすり合わせていた。

これは、わたしの中で起きた仮説です。エビデンスはわたしの経験と体感です。


※ここまでに出てきた言葉はまとめています。
ひとりよがりな主観の言葉です。

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