土日祝は梅田や京都で、対面で就活アドバイスしてます。梅田で、就活ミーティングを準備中です。社会人ゲストも、よんでいきたい。

タイトル通り、梅田での就活ミーティングを準備中です。

21卒の方むけに、就活生の交流会やミーティング、GDなどの企画を考えています。

『気合い入れて、社会人ゲストも、よんでいきたい。』って感じです。


この際なので、『くそまじめに、就活支援に向き合い、壁にもぶつかっているよ』のホンネも書いてみました。↘


仕事終わりと、土日祝に、就活のアドバイザーをしている、たくべぇです。

私は、09卒の代から就活支援に関わっています。

現在も継続中なため、09卒〜21卒の学生さんをみていることになります。

在学中(しかも、大学一年から)〜大学卒業後も、継続している若手は、レアかなと思います。⇒平成元年うまれ、30歳、若手じゃないかな…


『大学1年に支援側って、どういうこと?』っていうご指摘があると思いますが…。

とりあえず、今回は就活ミーティングをするうえで、考えていることをザックリですが書きますね。

就活生と企業との関係性をみていて、私が気になっているのはポジショニングトークなんです。

『採用する側、就職したい側の立場があるため、ポジショニングトークは自然になるモノ』だと、私は認識しています。


「じゃ、立場うんぬんを考えなくていい関係性で、話をするって

需要あるんじゃないの?」って

考えが私にはあり、就活支援が本業とかなり遠いのに、なんやかんや

ずっと、就活支援をしています。 

(実は、私は新卒の人事経験もなく、採用支援の仕事をしているわけでもなく、ただの社会人です。)


『就活生からすれば、ほとんど利害が関係ない社会人と喋る機会ってオモロイんじゃない?

意図的に、社会人と、まじめなトークをする回数を増やせば、就活ってラクじゃないかな。

「働くって色々あるよ」って、内定者じゃ、話せないし。』

こんな感じに、社会人の友達やOBOG(私が支援した元学生)を口説いてきました。※内定者も、内定者だからこそ話せることを、就活生に話してもらっています。


『ただ、残念なことに、勤務地が東京率高すぎたり、結婚や子育てのため、動けるメンバーが減り…。結構、困ってます。

就活支援って名目で集まってるのに、実際は「学生をナンパしたかっただけかよ」って人も、たまにですが、私に寄って来ちゃうので。』

30歳、ちょっと、アタマを柔らかくして 就活支援のカタチを再構築中です。


ワカモノのキャリアについて、関心が強い社会人や内定者の方、ぜひぜひ、私とつながってください。





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