死にたいときー 苦しいときー

もういっか、という気分になっている。人生、もういっか。

9月ごろから調子が悪くて、ずっとしんどい。
自分なんて死ねばいいのにとずっと思っている。

近くに川がある。飛び込めば死ねるかなぁ。近くのビルの屋上から飛び降りるのもアリだな。電車はやめておこう、ヘイトを買うから。
そんなことばかり考えている。

やめたほうがいいのはわかっている。
わたしを大切に思ってくれているひとがいるのもわかっている。
それでもつらい。なんか、そこまで人って人のこと思えないだろ、って思う。そのうち忘れるだろ。

何をすればこの気持ちが止まるのかもわからない。
誰かに何かをしてほしいわけではない。自分がもう嫌なだけだから。

起立性調節障害を12年間、自律神経失調症を9年間、うつを7年間やってきて、それでもまだ慣れないこの精神に飽き飽きした。もういいかもな。マジで。
葬式とかもいらんわ。適当に放っておいてくれたらいい。

なんかごめんね、大切に思ってくれてる人がいるのはわかってるんだ。その人たちのために何かしたかったんだけどね。何もできないや。ごめんね。

わたしはきっと傷つきやすすぎて、人間の社会では生きていくすべが見つからなかったんだと思う。傷つきやすすぎてというか、人を傷つけることが怖すぎて。

とりあえず今から外に出て、好きなものを買って、それでもし生きられたらいいけど、無理だったらなんとか地獄に辿り着けるように頑張りたいと思う。ばいばい。