槇野心葉

韻文だったり散文だったり。text好きのニンゲンモドキの色々。 お話がヘタな分、tex…

槇野心葉

韻文だったり散文だったり。text好きのニンゲンモドキの色々。 お話がヘタな分、textでは饒舌(かもしれない)

最近の記事

うちに。

「推しは推せる時に推せ」なんて言いますが。友達は会えるうちに会っておいた方がいいよね、と思うマキノです。 あと、プラスの言葉は伝えられるうちに伝えた方がいい。 1人のひと言に救われることってあるから。 言った方はそう思ってなくても、受け取る側はすごくあたたかく感じてたり、とてつもなく感謝してたり、ってことは割によくあると思う。 失くしてからでは取り返しがつかない。 永遠はない。 今日は、そんなことを思ったマキノでした。

    • トモダチ。〜自分。その2

      トモダチについて考えていた。 つまるところ、私がトモダチに望んでるのってやや強制的な他者の価値観の流入かなと思った。この人はこう考えてる、これが好き、それを共有したい、みたいな? 言葉が強いかも、と思って修正しているけど、つまりは「君のことを教えて」って感じ。同じものを見ても抱く感想が違ったりするし、それを聞きたい。 って、何回「つまる」んだ。大丈夫?おっけー。 私は知りたがりなのだ。君のことも知りたいし、自分のことも知りたい。世界を征服したくはないけど、世界のすべてを知

      • アイコン。

        XやInstagramのアイコンは、かわいいって言ってくれる人が多い。とても嬉しい。 でも、マキノをよく知る人物からは「ふわふわしてる人って誤解されそう」と言われた。 ふわふわしてないんだって。マキノ。 え、ちょっと憧れだったのになぁ。ふわふわ系女子。 そっか…じゃあどうしてる?って聞いたら …チャカチャカしてる、とのこと。 チャカチャカ…?よし、踊っておくか!とか思った。たぶんそういうことじゃない。うん。 イメージって難しい、し、さらに見た目と中身の差がすごいらしい、

        • 自分。その1

          自分ってなんなんだ、という問に対して、「人間である」という答えは、多くの人が思い浮かべるのではないかと思う。 私は自分を「ニンゲンモドキ」という。本当に幼い頃から、自分は人間に似たなにかだと思っているのだ。自意識や自我のめざめが早かったのかもしれない。そして自分は周りとは異なっている、と認識してしまっている。 一体どんなバグだろうか。 伝わらない例えかもしれないと思いながらも、自分の中でいちばんしっくりくるのは「メタモン」である。そう、あのポケモンのメタモン。私は自分をそ

          こだわる?

          こだわるほどのことでもないんだけど、と思いつつ、noteのアイコンをメガネマキノに変えてみた。 なんかメガネの方が、文章書けそうな気がしない?誤解?誤解かぁ、そっか…

          こだわる?

          日記のような。

          ブログ、ではなくあえての「日記」なのには多少の理由があって。 日記みたいな感じで日々のことを書いたり、何か発信してみたりしたいかなぁと。 うまくできるのかなぁって思うけど。 自分はアウトプットが苦手だなと思っている。すごく時間もかかるし、何度も見直して読み直して…ってしちゃうし。でも、写真は撮る習慣すらなくて、絵は描けないし、やっぱりアウトプットするならtextだよなぁって思う。 自分で自分のことが分からないのも、アウトプットを続けたらマシになる気がして。何にせよ、何かし

          日記のような。

          すたーと。

          キリも良く、始めてみる。このnoteってやつ。 最初だし、ガイダンス的なのを書ければと思ったけど、うーん。特にない、と思う。 自慢するような実績も経歴も大してないのだけど、textが好きで。おしゃべりがとてつもなくヘタクソな分、というわけでもないだろうけど、書くことは苦にならない。韻文も散文も書く。 悩んで、というほどでもないけど、考えていたのは、これはちょっと思い付いて書いてみたやつ(フィクションだよ)、思い出して書いたやつ(エッセイ的なのだよ)とかってことを明記した

          すたーと。