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シャニマスとの出会いと別れ、再会とシャニアニに感謝してる話。

こんにちは、やすを。と申します。
今回初めてnoteにて「アイドルマスターシャイニーカラーズ」についてのあれこれを綴らせていただいてます。
拙い文章ですがお許しください。

タイトル通り、これは私がシャニマスに出会い、別れ、再会し、ただただシャニアニに感謝している話です。


【シャニマスとの出会いと別れ、再会】


今ではこの界隈に全身浸かっている私ですが、過去にシャニマスに出会い、なんだかんだあって283プロのアイドル達に背を向け逃げた時期があります。
そんな過去話をダラダラと。

時は遡り、2020年5月
友人との会話の中で、「シャニマス面白いよ」とおすすめされたのがシャニマスとの出会いでした。
時期で言えば、ノクチルが発表されて間もなく、ガシャでは「カラカラカラ」樋口円香が実装されていた頃でした。

元々SNS等で話題にもなっていたので、軽い気持ちで始めてみたところ、アイドルひとりひとりにすごく人間味があって、あまりにもリアルなゲームだなとすぐにハマりました。

暫くして、大きな「壁」にぶち当たります。

その時の友達との会話↓

S2すらも突破できない有様

W.I.N.G.に勝てない。
自分が下手なのは重々承知だけど、流石にでは?と思い調べると、初期はもっと難しかったんですね…。
(このときからもう担当が決まってますね。かわいいねまみみ。)

ここから暫く格闘は続けるのですがどうしても突破できず、石があったらダラダラガシャを引くだけになってしまいます。あまりにも甲斐性無し。根性無し。

まだ無理らしい

この頃はコミュを読む楽しみ方も知らない初心者なので、本当にW.I.N.G.のことした考えてなかったんだと思います。

毎回ダメージ食らってらぁ

ここから数日後、紆余曲折あって何とか優勝できたっぽい。(なんで)

もちろん摩美々だった


W.I.N.G.に優勝できてからというもの、なんとここで満足してほとんどシャニマスに触れなくなってしまいました。というかひとつの壁を超えるのが辛すぎて逃げました。

ん〜、愚か。

ここまでが私の「シャイニーカラーズとのあれこれ」です。
今思うと、素晴らしい楽曲の数々や、アイドルそれぞれのコミュ、3周年なのでライブも幾多かやってたりと、もっともっと楽しめる要素があるのに。こいつほんま…。


ここからかなりのブランクが空きます。
私がシャニマスと再会を果たしたのは、2023年の4月、多分5周年とかその辺の時期。

明確に覚えているのは、まずはシャイニーカラーズとバンダイのプラモデルシリーズ ”30 MINUTES SISTERS” 通称 30MSとのコラボで全アイドル商品化の発表を知って。
幼い頃からプラモデルを作るのが好き(素組み程度)だった私には衝撃的な発表でしたね。

2つ目は、アイドルマスターシャイニーカラーズのアニメ化の発表を受けて。
3Dモデルのアニメが肌に合うかと言われればなんとも言えないところはあるが、単純に「アニメ化」というのは嬉しくなりますよね。

様々な施策が行われた周年での発表で、またやってみようかなぁと思うように。

この頃からまた少しずつシャニマスにハマっていきます。単純なんですよね、私。
きっかけなんてものはどんなに僅かなものでもいいんです。

楽曲を聴き漁るうちにシャニマスのライブが観たくなりました。

コンテンツの直近で言えば、283PRODUCTION SOLO PERFORMANCE LIVE「我儘なまま」の開催を控えている時期です。

まだ何かしらのチケット申し込みの施策はありましたが、行ったことのないアイマスのライブで現地に1人で参加することに少し抵抗があったため、今回は配信で鑑賞することにしました。

2日間のライブで色々話したいことはたくさんあるのですが、書き起こすには賞味期限が切れてる気がする。

ちなみにここで菅沼さんの沼に落ちました。ありがとうございます(?)

そんな我儘なままの感想というか、めちゃくちゃ刺さったなぁ〜って曲等をインスタのストーリーズに流していたら、スパムメッセージが飛んできました。

今思うとメッセージの内容が胡散臭すぎる

ここで軽い挨拶をしたのちの会話がこちら↓

中学生の会話?

成人式ぶりだから5年?とかそれくらいぶりにしてはフッ軽すぎる。
お互い相変わらず過ぎて懐かしさすら感じてないぞ!
(わかる人にはわかる、最近ほぼ毎週の頻度で遠征しにきてる彼です)

そんなこんなで5.5thライブ「星が見上げた空」でアイマスライブ初現地を経験することに。(CANVASのリリイベは別カウントとさせて頂きたく…!)
ちゃんと私が両日2人分握っていきました。

初ライブなので本当に少しだけ感想をば。

【THE IDOLM@STER SHINY COLORS 5.5th Aninversary LIVE 星が見上げた空】

今回のライブはDAY1が追加組、DAY2が初期組という別れ方でした。
なお、新ユニット コメティックは両日パフォーマンス。

初めて現地で浴びる生のキャストさんのパファーマンスに終始圧倒されまくりでしたね。

ここも喋ってればアホほど長くなるので割愛を…。

ただ一つだけ、これだけは。
一応アンティーカPをやらせていただいている身としては、「バベルシティ・グレイス」の「アンティーカ!!!」コールができたのが何より楽しかったし、嬉しかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

初現地を友達と一緒に参加できたのは一生の思い出です。
軽い突発な誘いにのってくれて本当にありがとう…!

古来よりあるアイマス現地の謎文化「名刺交換」もここが初でした。
当時は名刺を持っていなかったのでいただくだけでしたが、これもまた自分の中での一つの転機になりました。

ライブ翌週からはいよいよアニメ「アイドルアマスターシャイニーカラーズ」の劇場先行上映が始まっていきます。

コメ達の方写真なかった

【ただただシャニアニに感謝している話】

ここから本題の後半部分のお話です。

先行上映として全国の劇場で全3章構成で上映がありました。

私はもちろん全章劇場で、3章では公開記念の舞台挨拶も現地参加させていただきました。
シャニマスを知らない友人を誘って、拙い知識で語ってみたり、そんな先行上映期間が本当に楽しかったです。

そんな「シャニアニ」で唯一の新曲「ツバサグラビティ」
PV時点でも好きな楽曲でしたが、シャニアニを最後まで観た後では、シャニアニの中にこの楽曲があって本当に良かったなと。
放送もまだまだ始まったばかりなのでまだ観たことに人は是非。

「ツバサグラビティ」、ライブでも聴きたすぎて先行上映終了後も暴れてました。
そんな私を救ってくれたのが、シャニマス6thライブツアー大阪公演です。

【THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6thLIVE TPUR Come and Unite! Brilliant Blooms】

本ツアーで、アンティーカが揃うのが唯一大阪公演だけだったので、意を決して遠征を敢行。
連番者はいつもの彼です。

このライブの感想もだいぶ賞味期限が切れてると思うので、簡潔に。3秒ルールです。

それはDAY1での出来事です。
そろそろ公演も終わりに差し掛かっていた頃。
コメティックによる「平行線の美学」のパフォーマンスが終わり、舞台は暗転。
次の楽曲は何かとワクワクしていた所で、ライトアップと共に現れたのは所謂初期組の
「イルミネーションスターズ」「アンティーカ」「放課後クライマックスガールズ」「アルストロメリア」の四組。

歌い始めたのはあの「ツバサグラビティ」
そこまではいい。

彼女らが身に纏うは__________

「スパークルイルミネーション」
「シンフォニックスチーム」
「ブレイブヒーロージャージ」
「ウィッシュフルリリー」

そう、全員初期衣装。
本当に予期していない事態にテンション爆あがり。

5.5thから参加の私は、これらの衣装を纏うキャストさん達の生パフォーマンスを見る機会はもう二度とこないものだと勝手に諦めていました。

それでも、シャニアニでも着てるし、いつかこの衣装での生のパフォーマンスを観れたら…。
やはりそう思わずにはいられませんでした。

勿論、そういった衣装は沢山あると思いますが、初期衣装は自分の中で特別なものでした。

シャニアニで、新しくアニメーションを制作するにあたって、それぞれユニットで新衣装があっても良かったと思いますが、劇中での彼女らはシャニマス初期からある衣装でパフォーマンスをしていました。
個人的にそれでも新鮮な感じはしたので特に不満もなく。
寧ろありがとう。

そんな初期衣装で歌唱する「ツバサグラビティ」

もしかしたらシャニアニがなかったらこの光景は一生観れなかったかも知れない。
(本当に思ってる)

言い過ぎとも思われるかもしれませんが、6年もやってたら普通に初期衣装パフォーマンスなんて出てきませんよ(ビヨンドは特別感あるけど)

コンテンツ6周年という節目でなお、あの光景を魅せてくれたシャニアニにはずっと感謝しているんです。
各方面でずっと言ってる。(マジで言い続けてる)(そろそろ怒られる)

さらにはDAY2でそんなシャニアニの2seasonが発表されました。
今回も先行上映方式。
勿論観に行きますとも。観させてください。ありがとうございます。
PVで流れてた曲も楽しみだ…!!


【アイマス最高】

そんなこんなでダラダラ沢山書いてきました。

シャニマスに再会できて良かったし、シャニアニ本当にありがとう!!!!!!

シャニマスとの再会は、友達との再会でもありました。
小・中一緒、高校の部活諸々で会っていた友達にまさかこの界隈でまた出会えるとは。
彼からのメッセージが飛んで来なければ、まだアイマスのライブに現地参加していなかったかも。

シャニアニは前述した通り、ツバサグラビティであの光景を魅せてくれてありがとう。

いつかの未来、近藤さんのスパークルイルミネーションを纏ったパフォーマンスも観たいわね…

また、ライブを通して沢山の方と知り合うことが出来ました。
お互いの「好き」を語り合える仲間は一生大切にしてきたいです。

アイマス最高!!!!


【最後!】

ただの人生のあらすじと感想文をここまで読んでいただきありがとうございます。

いやまぁ読んでいただけるのは嬉しいですよ、素直に。
何処かで爆発させたかったんで!

初めてnoteを書きましたが、今後は何かあったら日記みたいな感じで書いていきたいですね。

今回は一番に伝えたいことがあったので、ライブの内容にはガッツリと触れる部分は最小限でしたが、今後はライブの感想とかも賞味期限切れる前に書く。書いていきたい。(希望・願望)

あと本当にしょうもないこととか書いていきたい。
実際に会ったことのある方はわかると思いますが、見ての通りまぁ〜〜適当な人間ですので期待はしないでもろて。 

そんなこんなで一旦締めさせていただきます。
最後まで読んでくださった方、そうでない方(?)、ありがとうございました。
やすを。でした。

では!!

ばいばーーーい

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