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リーディング合宿最終日

楽しい楽しい3日間でした!

こんなにも安心できる環境でリーディング練習ができるなんて、本当に私は恵まれているんです。

如何なる難問も必ず解答を出してくれる無敵の先生。
その先生がリーディングマスターとしてYouTubeでも活躍してる“まさみちさん”

そのまさみちさんがスタンバイされていて何を聞いてもそれ以上の情報を伝えてくれて、できないことをできるまで必ず導いてくれる安心感の中だからこそ、できない自分も心置きなく見せられたし、リーディングが詰まったり問題点を発見するとそれを紐解きリーディングできる状態にしてくれるので、リーディングもサクサク進んでしまえのでした。

本日も昨日と同様、午前中はリーディングライブ。

その中心的な内容は、参加した最年少の中学生の方に他のみんなの真面目エネルギーのストレスがガンガンをもらって眠いしやる気出ないし・・・という相対的な状態になっていると言う話でした。
そのストレスをを取る方法とは、他の参加者(大人たち)が「リーディング方法を掴み取ろう」「頑張ろう」という意図することをやめて、掴み取れなくても良い、遊びでいいとした緩さを持つことに意識を変えるというものでした。
みんなでやってみるとその中学生の方が目を覚まして元気になりました。
この相対的な状態は色んなところで出てくる物理現象です。それが普段はわからないから相対的なストレスで何もできなくなった人その人のせいにしてしまうのです。実は周りの人たちの「自分の素直な心に従わずにルールに従いたい」という嘘を優先することで、相対するエネルギーを生み出しているということなのでした。

そして午後にも今回も突然爆発が起るように参加者の一人が突然叫びました。
これは2月の高野山でも出来事にも似た現象でした。

その参加者はこれまでも一緒に学んできた仲間でした。
私自身は彼女のピンチにすぐに駆け寄って抱きしめたい衝動に駆られ、まさみちさんがストレスを取り除いた後、彼女に抱きついて私の方が大号泣していました。

その爆発は、許してくれるみんなの中だからこそ出来ることだったので、朝のリーディングライブで教えてもらったのと同じメカニズムです。
素直な気持ちよりルールを優先して、思いついたことを口にしないよう我慢することが無意識に強要されると、ストレスは溜まる一方・・・それが許してくれる人達の中だからこそストレスを背負った人が爆発することで浄化できたのでした。

さて、本日は参加者の中に中学生がいたのでその人が初めてでもできるようにまきさんが考えて、六芒星を使ったリーディング方法を用いることになりました。
どう教えればわかりやすく家に持ち帰っても活用できるのか、まさみちさんが頭を捻って見つけ出したのだそうです。
同時に六芒星とはどう言った意味や使い方があるのかも紐解かれたからこそ私にも、その中学生にも使えたのだと思います。

と言うわけで、まさみちさんが今日のために開発した六芒星のリーディング方法は秀逸で、私も含めてみんながリーディングをサクサク進められたようでした。

私個人としては、これまでの私の中の難問が全て解決!
そしていつも「悟る」ことが解決のキーワードとして出てくるのでした。


そしてなんでも聞けるとあって最後の最後にはリーディングの前に自分を覆う穢れを祓う『浄素』についてのミニ講座もしてもらうなど収穫も多く、学びがギュギュッと凝縮された3日間でした。

私がこの3日間でわかったことは

私が今直面している緊急問題は把握していたよりも深淵で、まだ今の私には紐解けない領域にあること。
勿論まきさんのサポートも受けながらリーディングを学ぶ仲間の力も借りる完全サポートの中で取り組めることになりました。

  「悟りを開く」

  「全てに完全に心を開くこと」

ここからです。
必ず到達します!


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