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販売製造元へ 私のアイデアを無料提供 #2

当日は買わずにゆっくり検討する事にさせた商品について,販売製造元へ問い合わせ電話を掛けた。「お客様相談窓口」繋いで貰う。「…の商品名なのですけど,~式と~式販売有りますか?」「申し訳ございません。そういった商品の販売はございません。」「あらまぁ~,もし有れば売れると思います。収納にも場所とりませんし,お財布にも優しい。ヒット商品になると思います。」更には5~6個ほど現在発売中の商品へのアイデアを伝えるとお客様相談窓口の方,「お客様!今さらっとお聞きしましたけど,お客様!凄い話ですよ!良いんですか?」「えっ?どういったことですか?」「これはお客様のアイデアです。特許庁へ申請すれば,商品化された際に,商品売上の何%か手元に入ります。このまま此方で今のお話をお受けさせて貰って良いのでしょうか?」「…💦,はい!既に話してしまいましたから…。今更,引いたり出来ません。」「此方としては構わないです。お聞きしなかった事に致します。」「大丈夫です。このままで。」「どう致しますか?ご連絡の方は。」「連絡とは?」「商品化の手はずになった時,どう致します?」「大丈夫です。季節物なので,その季節になって店頭に並んでいたら…私の提供させて貰ったアイデア起用されたんだ!と思って,周りの人達へ自慢しますから。幾つか購入して,知り合い等に配ろうかな!(笑)」「分かりました。お客様そう仰有るので有れば,そうさせて頂きます。有り難うございます。此方側としては,誠に有り難いお言葉です。弊社としては,思いつきませんでした。お客様からお聞きした内容は,商品開発担当者へお伝えします。」電話を済ませてじっくり考えると,「やはり勿体無い事だったかな💦!?」また,閃きで良いアイデア思い付いたらその時には,販売製造元と話し合えば良い事。生活の中で,様々な事に気付いたら,メモに付けよう!物の閃きを持っている,私に気付いて!下さい。「製造販売会社殿!」。才能を持っていても,なかなかチャンス到来せずに,「埋もれたまま」の人達もいますよ!すくい上げて下さい。商品の為,開発の為消費者の為にどうぞ,埋もれた人達を見つけ出して下さい。私,此所にいます。,

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