六本木 について

ご覧いただきありがとうございます。

本日は六本木について少し触れたいと思います。

六本木がどんな街か

という事を題材とした方がわかりやすいでしょうか。


まずは上記のお話をする前に、この記事を書いてる人、何者?という疑問からお答えいたします。

改めて、はじめまして。私は寿商事株式会社のマーケティング・コンサル担当しております、がーすーと申します。

よろしくお願いいたします。

私のキャリアを駆け足ダッシュで説明します。

18の時に秋田の片田舎から夢見て上京してきました、いわゆる田舎者です。

その後、職業を転々としまして、20歳くらいの時に洋服屋でアルバイトしながら夜のキャバクラのボーイとして六本木でデビューしたのが六本木で働くきっかけとなりました。

その後、数々職業を転々としました

22歳くらいの時に客引きからスカウトマンに転身しました。スカウトマンは今や説明する必要のない言葉となっているかと思いますのでどういう事をするかというのはここでは割愛します。

六本木でフリーのスカウトマンから銀座の高級クラブのスカウトマンとなりその後芸能プロダクションのスカウトマンに転向していった流れとなります。

ですので、初めて六本木で働き始めてからおおよそ18年ほど六本木という街をみてまいりました。

おおよそ、8年ほどまえに先輩の誘いで、六本木にお店を出すと話をもらい現在のお店に携わるようになったのが店舗運営としてのスタートです。

ですので、働いている女性と飲まれている方々(お客様)がどういった層でどのような街なのかある程度理解しているつもりです。

もちろん銀座でも働いておりましたので、銀座の特性もよく理解しているつもりです。

前がきが長くなりましたが、そんな私が一言で『六本木』を表現しろといわれましたら

夢のある街

なんか、しっくりこないですね。

””ジャパニーズドリーム””

そう、

六本木はそういう街です。

ということで、今日はここまで。


つづきはまた今度。

よかったら何か反応してくれたら続き書いていきます(笑)