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どんな顔でnoteを書いているか
梅雨が明けて、
日中の気温がグンと高くなってきたね。
25度。
遊びに行ったお家のエアコンの温度にびっくりした。ぼくには寒すぎる。
ぼくは28度くらいでちょうどいいかな。
さて、
文章を書いているとき、
ぼくはどんな顔で文字をかいているかなぁと。
肩書きとかではなくて、そのまんま表情ってこと。
怒ってはいないかな、
腹抱えながら笑って書いてもいない。そんな書き方してみたいけど、めちゃくちゃ誤字脱字多くなりそう。
難しい顔して書いてもいないし、悲しい顔して書いてもいない。
だいたい22時過ぎたあたりに書き始めるから、
ちょっと眠たそうな顔してるかな。そんなこともないか。
はずかしいんだけど、机の上に鏡を置いていて、どんな顔をしているのか見てみたら、うっすら半笑いだったのね。うーん。無表情ともいえるかも。
「他人は自分を映しだす鏡」っていうじゃない。自分が怒っていれば、相手も怒るっていうじゃなぁーい。残念!
きっと文章も、笑いながら元気な顔で書いていたら読んでくれたひとも笑ってくれるんじゃないかって思うのね。
ああ、腹抱えながら笑って書けるようになりたい。もう、書けなくてもいいから。
いいじゃん。文章を書いている姿はさ、他人に見られているわけでもないし。鏡で自分の表情を確かめてから、文章を書くのもいいかもね。
あ、そうそう、ことあるごとに自分のことを鏡で見るような、ナルシストではないよ。
介護は大変。介護職はキツイ。そんなネガティブなイメージを覆したいと思っています。介護職は人間的成長ができるクリエイティブで素晴らしい仕事です。家族介護者の方も支援していけるように、この活動を応援してください!よろしくお願いいたします。