2022.10.23 人財の適材適所への配置
0→1が得意な人もいれば、1→100が得意な人もいる。どちらが優秀かではなく、どちらの人も必要。
ある人を優秀と認めると言うことは、その部分においては自分は優秀ではないと認めることに近い。
苦手であるからこそ、得意な人に安心してお願いできる。
どうしても人よりも劣っていると認めるのは苦しいと思う。
でも、困っている人を助けたいと思う人もいます。自分の苦手を主張できることが自分の苦悩を和らげるし、そこが得意な人に対して存在意義を与えることもできるのです。
全ては物事の捉え方ですね‼️
#図地反転 #自己肯定感
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