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つくるヒント|2022.7

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2022年7月のバックナンバーです。読まれるnote、読まれないnote / あなたのnoteをグッとよくする3つのヒント / わたしが365日書けた3つの理由 ほか
月額マガジン「つくるヒント」をさかのぼって読みたい!という声にお応えしました。当時のレギュラー記事…
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#読書

疲れた心に、本が効くわけ

いや、やっぱ本だよなーって。TikTokばっか見てたら疲れちゃった(笑) 正直3日くらいで飽きてたけど。そのあとも、なんとなーくYouTube観たりね。しばらく動画づいてたんだけど「あれ?なんか、わたし疲れてる?」って。まぁ(とくにTikTokは)ターゲットじゃないってこともあるけど、こりゃそれだけじゃないぞと。

はじめの一歩は、こんなもんでいい

一昨日かな、ネットスーパーでけっこうな量の野菜を買って。片っ端から刻んで、ビニール袋に入れて、冷凍庫に放り込みました。 で、昨日はラーメンつくって、そこにニラとしめじを入れてもうサイコー。ちょっと使っても、まだまだストックありますから。他にも、大根に小松菜にアスパラetc. 栄養価は少し下がったりするのかな?でも、キノコ類なんか、逆に旨味が増すそうですから。

専門外にこそ、ヒントがある

いや、いま読んでる本がおもしろくって。 エヴァンゲリオンの「残酷な天使のテーゼ」「魂のルフラン」やWinkの「淋しい熱帯魚」の作詞を手掛けた、及川眠子さんが書いた作詞教則本です。 ちなみにKindle本(電子書籍)も、読んで聴かせてくれるオーディブルもありません。紙の本を買って読んでます。 読書はほとんど「耳読」のわたしが、そこまでしても読みたかった。なぜって「タイトル付けの参考になるよー」って聞いたから。なるほどー、キャッチーさが要求されるのは同じだもんねと思って読み

なんで、家で本を聴けないんだろう?

いや、不思議だなーと思って。 よく言ってるように、いま一番の楽しみが本なんですが、なかなか量読めないんですよね。せっかく、Amazonの聴き放題「オーディブル」入ってるのに、一週間に一冊くらいかな。たぶん、耳読(本を聴くこと)してる人の中じゃ、少ないほうだと思う。

わたしもそんなnoteが書きたくて

そんな本って言ったほうがいいかな。 どーやらわたし、いい本読んでるときってご機嫌なんですよね。昨日の記事で「とくにいいことあったわけじゃない」って書いたけど、唯一思い浮かぶとすれば、これだわ。最近、読んでる本が当たりというか「なるほどなー」ってものが多くて。